ブレイクタイムス

新聞発刊しました。編集長はじめ、関係者が一新して、内容にも変化が出ました。



戦術の歴史。この時期のサッカーの戦術の進化は、ルールの変更に影響を受けてきました。

今や、ダイジェストでゲームを観ることが主流ですから、なかなか気付きませんね。

個人的には、もう少し後のキエーボの躍進したシーズンは戦術的に見ごたえがありました。

ミラン－キエーボ戦はしびれましたね。解説は羽中田昌。

ルーキーリーグの考察。記者の視点を向上すべく、サッカーノートの作成に着手します。

必ずや成功へと導かれるでしょう。

インタビューは、記者が答えを引き出す質問力が見せ場です。個人的には是非続けて欲しい。

広報課、編集部ともに人員不足のようですね。

関わってくれる人は必ず居ますので、内輪での広報活動に勤しんでみて下さい。

広報はPR(public relation)、まさしくrelationshipを高める力が問われるわけですから。