そうだ、レビューをしよう。
思い立ったが吉日、早速パソコンを前にキーボードをカチャカチャやっております。
私はしがない25歳のサラリーマン、妻と産まれたばかりの息子と三人で生活をしております。
趣味は音楽鑑賞、特にロックミュージックを好んで聴いています。他にも読書やら漫画集めやら映画鑑賞やら、インドアな趣味ばっかりなんですけれども、そんな感じで毎日生きております。
それで。
せっかくパソコンも家にあるし、文章書くのも好きってのもあって1日1枚くらい持ってるCDアルバムのレビューでもするかな、ってことになったわけですね。つまり暇なんですよー。
で、早速第一回です。はい。
THE YELLOW MONKEY/Punch Drunkard
まずは言っておきたい。
復活おめでとう!
いやあ、素直に嬉しい。何を隠そう私、この世で一番敬愛するバンドがこのTHE YELLOW MONKEYなのですよ。
そしてこのパンチドランカーというアルバムは、私が一番初めに聞いたTHE YELLOW MONKEYのアルバムでもあるわけです。
まさに第一回を飾るにふさわしいと言えましょう!なんたってタイムリーな話題!なはず!
まずは曲順をばー。
1.パンチドランカー
2.球根
3.間違いねえな
4.ゴージャス
5.見して 見して
6.クズ社会の赤いバラ
7.セックスレスデス
8.エヴリデイ
9.SEA
10.BURN(Album version)
11.甘い経験
12.離れるな
13.LOVE LOVE SHOW(Album version)
このアルバムはイエモンさんたちの7枚目のオリジナルアルバム。
何と言ってもヒットシングル3曲の収録、ライブを意識した楽曲、ミックスなんかが特徴的なアルバムですねえ。
とにかく1曲目からドカン!とくる。鳴り響く重低音、唸るギター、色っぽいボーカル、それまで以上に洋楽的なサウンドアプローチ。
私にとって、ほぼこれが初めてのイエモン体験。当時高校1年生だった私は、はっきり言って「なんじゃこりゃー」って思ったのです。だってもうジャケットから意味わかんない、すげえラメ。メンバーみんなロン毛、歌詞卑猥。セックスレスデスて。アホか。なーんて、そんな感じですよ。
いやでもしかし。
聞けば聞くほど「なんじゃこりゃ!」に変わっていったのです。
て、なわけで。詳細なレビューをしていきましょー。
1.パンチドランカー
ドカドカ鳴り響くリズム隊がひたすら気持ちいい曲。
ボーカルの色っぽさもたまらんですねー。
特筆すべきはギターソロ前の「打つべしッ」とか、鍵盤ソロのときの謎の変拍子とか。
単純にサビメロの良さがこの曲の全てなのかも。
2.球根
大ヒットシングル。凄まじいほど硬派。というか人間味がない。なんというか形容しようのない生命力を感じる曲ですねえ。
サウンド的にはラウドクワイエットラウド、つまりピクシーズとかレディオヘッドなんかからの影響も感じ取れます。
でもまあそんなこと抜きにしても凄まじい曲なわけで。単純なギターソロとか、アウトロのギターとボーカルのせめぎ合いみたいなものが全てなのかなあと。
3.間違いねえな
うーん、ハードロック。しかもめちゃめちゃ硬質な。
ヘヴィなサウンドが特徴的なこの曲こそが今作を今作とたらしめる、ってそんなイメージ。
じゃあメロディが弱いのかっていうとそうでもないのが吉井和哉のすごいところですね。やっぱりサビメロはどこか歌謡曲的で切なげなキャッチーさ。
4.ゴージャス
で、すぐにこの曲に移ると。
イントロから凄まじいテンションで始まって、猛烈なカッティングのリフ。
気持ちいいことこの上ない。あげくにゃ「さしあしでぇ~」のところは美川憲一的な歌い方で来られる。たまったもんじゃねえ!大好きだ!
Cメロのボーカルとギターの掛け合いもむちゃくちゃに好きです。
5.見して 見して
ファンクナンバー。イントロの鍵盤のハネ感すごい好き。
何と言っても、ふざけすぎだろうがーっていう歌詞に尽きるんですけれども、個人的にはこのアルバムで一番歌詞は好きだったりして。
「おしゃれでもないのに~」「孤独でもないのに~」っていうくだりは、なんかこう、ナイーブになる。やっぱり。
「はっけよい!」の掛け声のあとのロックンロール調がバカバカしくていい感じ。
6.クズ社会の赤いバラ
うーん。そこまで好きではない曲ですねー。というかイエモンでも特に苦手な曲ですよこりゃ。
このタイプの曲でいうなら前作「SICKS」のTVのシンガーの方がはるかに上というか。
でも曲の終わり方はすげー好きです。あ、あと歌詞が社会風刺みたいなのもすげー嫌。吉井和哉にそんなことしてほしくない。
7.セックスレスデス
この曲と前曲は菊地英昭、エマの曲なんですけれども、こっちは大成功。好きです。
イントロの性急感とか歌詞のアホさとか。やっぱりアウトロ好きです。切なくて。
リズムパターンの緩急が多い曲ですね。最後の「タコ」がすげー好き。
8.エヴリデイ
歌謡曲的な歌い出しからサビメロで一気に王道ロックに切り替わるイエモンの常套手段を用いた曲。当然のように私も好きです。
2コーラス目のAメロのギターとかすっごいエロいですよね、もう。
9.SEA
鍵盤と詩の朗読。次曲へのイントロ。普通に好きです。
10.BURN
大ヒットシングルのアルバムバージョン。
なんかもう説明するのもめんどくさいんですが、いい曲です。私ん中ではこれがTHE YELLOW MONKEYなんだよなあ。嫌いな人はイエモン好きじゃないんじゃねーかくらいの勢い。
まさに歌謡曲なんですけど、ストーンズパロディだったり、やたらハードなリフだったりとこの時期のイエモンらしさ全開な曲ですねえ。みんなで「オモイディー」って歌いましょう。
11.甘い経験
んー。歌詞がバカ。エロ。
でも曲このツイスティンな感じと言ったらないですよ。鍵盤とリズム隊の絡みも良さげだし、なんといってもコーラスワーク。パーティ感の出し方が絶妙。
歌詞アホなんですけどね。
12.離れるな
ここにきてド硬派なバラード。しかもなぜかシングルカット。これをか。
シングル向きではないけれども、間違いなく名曲ではあるこの曲。なんといってもサビメロの叙情感、そしてアウトロのツインリードギターのハモり。日本的な感傷に浸れますね。
13.LOVE LOVE SHOW
大ヒットシングル。高速版。ドラムのドカドカ感が凄まじい。
個人的にはシングル盤よりこっちの方が好き。
特に語ることもないんですけども、このポップ感がクセになります。吉井和哉的ポップソングとでもいうべきか。
でもやっぱりアルバムの雰囲気に沿ってしっかり硬派な感じなのがたまらんです。
曲が終わってからしばらくするとテンポを落として歪んだ球根が始まります。
総合評価、良盤!
PUNCH DRUNKARD/ファンハウス

¥3,146
Amazon.co.jp
思い立ったが吉日、早速パソコンを前にキーボードをカチャカチャやっております。
私はしがない25歳のサラリーマン、妻と産まれたばかりの息子と三人で生活をしております。
趣味は音楽鑑賞、特にロックミュージックを好んで聴いています。他にも読書やら漫画集めやら映画鑑賞やら、インドアな趣味ばっかりなんですけれども、そんな感じで毎日生きております。
それで。
せっかくパソコンも家にあるし、文章書くのも好きってのもあって1日1枚くらい持ってるCDアルバムのレビューでもするかな、ってことになったわけですね。つまり暇なんですよー。
で、早速第一回です。はい。
THE YELLOW MONKEY/Punch Drunkard
まずは言っておきたい。
復活おめでとう!
いやあ、素直に嬉しい。何を隠そう私、この世で一番敬愛するバンドがこのTHE YELLOW MONKEYなのですよ。
そしてこのパンチドランカーというアルバムは、私が一番初めに聞いたTHE YELLOW MONKEYのアルバムでもあるわけです。
まさに第一回を飾るにふさわしいと言えましょう!なんたってタイムリーな話題!なはず!
まずは曲順をばー。
1.パンチドランカー
2.球根
3.間違いねえな
4.ゴージャス
5.見して 見して
6.クズ社会の赤いバラ
7.セックスレスデス
8.エヴリデイ
9.SEA
10.BURN(Album version)
11.甘い経験
12.離れるな
13.LOVE LOVE SHOW(Album version)
このアルバムはイエモンさんたちの7枚目のオリジナルアルバム。
何と言ってもヒットシングル3曲の収録、ライブを意識した楽曲、ミックスなんかが特徴的なアルバムですねえ。
とにかく1曲目からドカン!とくる。鳴り響く重低音、唸るギター、色っぽいボーカル、それまで以上に洋楽的なサウンドアプローチ。
私にとって、ほぼこれが初めてのイエモン体験。当時高校1年生だった私は、はっきり言って「なんじゃこりゃー」って思ったのです。だってもうジャケットから意味わかんない、すげえラメ。メンバーみんなロン毛、歌詞卑猥。セックスレスデスて。アホか。なーんて、そんな感じですよ。
いやでもしかし。
聞けば聞くほど「なんじゃこりゃ!」に変わっていったのです。
て、なわけで。詳細なレビューをしていきましょー。
1.パンチドランカー
ドカドカ鳴り響くリズム隊がひたすら気持ちいい曲。
ボーカルの色っぽさもたまらんですねー。
特筆すべきはギターソロ前の「打つべしッ」とか、鍵盤ソロのときの謎の変拍子とか。
単純にサビメロの良さがこの曲の全てなのかも。
2.球根
大ヒットシングル。凄まじいほど硬派。というか人間味がない。なんというか形容しようのない生命力を感じる曲ですねえ。
サウンド的にはラウドクワイエットラウド、つまりピクシーズとかレディオヘッドなんかからの影響も感じ取れます。
でもまあそんなこと抜きにしても凄まじい曲なわけで。単純なギターソロとか、アウトロのギターとボーカルのせめぎ合いみたいなものが全てなのかなあと。
3.間違いねえな
うーん、ハードロック。しかもめちゃめちゃ硬質な。
ヘヴィなサウンドが特徴的なこの曲こそが今作を今作とたらしめる、ってそんなイメージ。
じゃあメロディが弱いのかっていうとそうでもないのが吉井和哉のすごいところですね。やっぱりサビメロはどこか歌謡曲的で切なげなキャッチーさ。
4.ゴージャス
で、すぐにこの曲に移ると。
イントロから凄まじいテンションで始まって、猛烈なカッティングのリフ。
気持ちいいことこの上ない。あげくにゃ「さしあしでぇ~」のところは美川憲一的な歌い方で来られる。たまったもんじゃねえ!大好きだ!
Cメロのボーカルとギターの掛け合いもむちゃくちゃに好きです。
5.見して 見して
ファンクナンバー。イントロの鍵盤のハネ感すごい好き。
何と言っても、ふざけすぎだろうがーっていう歌詞に尽きるんですけれども、個人的にはこのアルバムで一番歌詞は好きだったりして。
「おしゃれでもないのに~」「孤独でもないのに~」っていうくだりは、なんかこう、ナイーブになる。やっぱり。
「はっけよい!」の掛け声のあとのロックンロール調がバカバカしくていい感じ。
6.クズ社会の赤いバラ
うーん。そこまで好きではない曲ですねー。というかイエモンでも特に苦手な曲ですよこりゃ。
このタイプの曲でいうなら前作「SICKS」のTVのシンガーの方がはるかに上というか。
でも曲の終わり方はすげー好きです。あ、あと歌詞が社会風刺みたいなのもすげー嫌。吉井和哉にそんなことしてほしくない。
7.セックスレスデス
この曲と前曲は菊地英昭、エマの曲なんですけれども、こっちは大成功。好きです。
イントロの性急感とか歌詞のアホさとか。やっぱりアウトロ好きです。切なくて。
リズムパターンの緩急が多い曲ですね。最後の「タコ」がすげー好き。
8.エヴリデイ
歌謡曲的な歌い出しからサビメロで一気に王道ロックに切り替わるイエモンの常套手段を用いた曲。当然のように私も好きです。
2コーラス目のAメロのギターとかすっごいエロいですよね、もう。
9.SEA
鍵盤と詩の朗読。次曲へのイントロ。普通に好きです。
10.BURN
大ヒットシングルのアルバムバージョン。
なんかもう説明するのもめんどくさいんですが、いい曲です。私ん中ではこれがTHE YELLOW MONKEYなんだよなあ。嫌いな人はイエモン好きじゃないんじゃねーかくらいの勢い。
まさに歌謡曲なんですけど、ストーンズパロディだったり、やたらハードなリフだったりとこの時期のイエモンらしさ全開な曲ですねえ。みんなで「オモイディー」って歌いましょう。
11.甘い経験
んー。歌詞がバカ。エロ。
でも曲このツイスティンな感じと言ったらないですよ。鍵盤とリズム隊の絡みも良さげだし、なんといってもコーラスワーク。パーティ感の出し方が絶妙。
歌詞アホなんですけどね。
12.離れるな
ここにきてド硬派なバラード。しかもなぜかシングルカット。これをか。
シングル向きではないけれども、間違いなく名曲ではあるこの曲。なんといってもサビメロの叙情感、そしてアウトロのツインリードギターのハモり。日本的な感傷に浸れますね。
13.LOVE LOVE SHOW
大ヒットシングル。高速版。ドラムのドカドカ感が凄まじい。
個人的にはシングル盤よりこっちの方が好き。
特に語ることもないんですけども、このポップ感がクセになります。吉井和哉的ポップソングとでもいうべきか。
でもやっぱりアルバムの雰囲気に沿ってしっかり硬派な感じなのがたまらんです。
曲が終わってからしばらくするとテンポを落として歪んだ球根が始まります。
総合評価、良盤!
PUNCH DRUNKARD/ファンハウス

¥3,146
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