コウちゃんの雑記 -21ページ目

コウちゃんの雑記

日々のくだらない出来事、気になったことなどを書きます。

今朝Mixiでメッセージが届いた。
「iPad詳しい?」
うむ。なんか追い込まれている感じだな。
早速返信する。「詳しくはないけど、話はきくよ」と念のために携帯電話番号も送信。
仕事中なので夜に電話するということで話が決まり、夜まで待つことになりました。

聞いていくとメールアドレスの本体への設定に苦労しているようだ。
某家電量販店で渡されたマニュアルは字も小さくかなり読みにくいようで
それを見ながら設定していこうとしたのだけど、画面遷移が一つ飛んでいるようで
そこで苦労していた。
僕はPCからキーワードを適当に選びながらソフトバンクのipadマニュアルのPDFを発見。
そこのURLを相手にメッセージで送ったりして、二人でそのマニュアルを確認しながら
問題点を確認。


結果的に言えば「適当に見えたものをどっか押してみれば解決した問題」

という話になるのだけれども、この人のように「いちおうPCとかも使えるけれどそんなに詳しくない」
そういうターゲットに向けて販売されているはずのipadのマニュアルにこういう致命的な
間違いというのはどうなんだろう?

少し話は違うのだけれどもFMVとかが(まだデスクトップ中心の頃)勢い良かった頃に
何気なくわざわざ初心者用のマニュアルを手にとって見てみたら今回のような致命的な
間違いを発見した。
「はじめての~」をよく出版している会社です。
「ああ、これを見た人は混乱するだろうな」と思ってはいたけどそのまま指摘もせずに放っておいた。

両方の事例に共通しているのは「初心者は期待している出来事と違うことが起こるとパニックになる」
その一点を忘れているということだ。

これを防ぐ唯一の方法は、最後のチェックの段階で「初心者にそのマニュアル通りにやらせてみる」
だと思う。

作成した側はよく知っていて、もし一画面ぐらい飛んでいたって、記述が間違っていても
自分の思い込みで処理できてしまう。

初心者は違う。間違っていないかどうか一つづつ確認しながら進むのだ。
ここで一画面が飛んでいるだけで一言足りないだけで、あるいは間違っているだけで
パニックを起こして「えー?なにこれ?どうしたらいいの?」そうなるのだ。

メーカーさんや出版社さんにはよく検討して欲しい。
自分たちの顧客にどのようにサービスを提供することが顧客のためになるか?
徹底的にそれを追求することが生き残るために必要なことではないだろうか?
カフェで迷惑な自殺未遂を起こしたところまでは、強引だがまあ納得してあげてもいいだろう。

しかし、その後なんで急変して死ぬの?

なんか持病とかあって、それが悪化したとかなら、まあさもありなん、だろうけど、そうで無ければ明らかに医療ミスじゃない?

僕は、直接視聴してなくてあらすじ紹介のメルマガで読んだだけなんで、誤解しているだけならごめんなさい。

マツダの工場で起きたひき逃げ事件。
昼間にちらっと見かけたヘッドラインでは、「僕は負け組」とか書いてあったような。

勝ち組、負け組っていつから言い出したかな?

負け組に入ったら終わりなの?死ぬの?死ぬだけならまだしも人を殺しちゃうの?

もちろん僕は、犯人ではないからよくわからない。

しかし、理由がそれだけとすると余りにも悲しい。
価値感が単純過ぎるけど、この風潮を作り出しているのは見えない「世間」であり、わかりやすさを追求して、煽るマスゴミである。
それに躍らされてるからダメなんだけど。

「自分の腹に物差しを持て!」と言ったのは竹村健一氏だったかな。
自分を大事にすること無くして、幸福はない。

もちろん僕だってお金は欲しいし、あれば楽しく過ごせるだろう。その意味で、勝ち組負け組を否定はしないが、そんな価値だけで、自分の人生を決めつけ、自暴自棄になり人の幸せまで奪う権利は無いのだ。
せめて迷惑を最小限に自分だけ消えて下さい。