このブログでは、言霊の大切さについてお伝えしてきました。

 

私自身は周りにいる諸先輩方に見倣い、生き方を変えたのですが

 

実践後は、心穏やかな日々を送ることができるようになりました。

 

 

 

 

もちろん、どんなにヒドイことをされても泣き寝入りするということではありません。

 

下記の記事にあるように、自分や身の周りの人

 

交通機関の乗り物の中で乗り合わせた人などが暴力被害に遭った場合は

 

自分や周囲の人を守るために動きます。

 

 

 

 

ただ、このような事件は、生涯中に頻繁に起こることではないので

 

日常生活を送る上では他者への批判をせず

 

肯定的な言葉を使うことを心に決めています。

 

 

 

 

 

 

このような私の信念をお話しすると

 

「批判」や「悪口」がなかなかやめられない、というご意見もいただきます。

 

あまり知られていませんが

 

その背景には、脳内物質の分泌があります。

 

「批判」や「悪口」は

 

自分の手で他者に制裁を加える行為です。

 

その行為によって脳内ではドーパミンが分泌されます。

 

そのサイクルを経験すると中毒になり

 

もう一度「批判」や「悪口」を言いたくなります。

 

「批判」や「悪口」を言えば言うほど

 

「制裁中毒」に陥ってしまうのです。

 

アディクション(嗜癖)を抱えている状態とも言えます。

 

 

 

 

 

「批判」や「悪口」は依存性があるので

 

やめるのは簡単ではありませんが

 

拙著『解毒』(角川書店)の24ページでも書いた通り

 

アディクション(嗜癖)を抱えたまま健全な人生を送ることはできません。

 

まずは、「自分はアディクション(嗜癖)を抱えているのかもしれない」

 

と自己観察をすることがスタートラインになります。

 

ご参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

解毒 エホバの証人の洗脳から脱出したある女性の手記 (角川ebook nf)