点検 | 人生は一度きり

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やらずに後悔するより、やって後悔したい五十路男の日記

日曜のこと

“CBR250RR“(通称“ニダボ“)の一年点検。1年間の走行距離:約2,800キロと距離がそれほど伸びてないので異常箇所もありませんでした。軽二輪は車検がありませんが命を預けるものなので半年毎に販売店で点検をお願いしている

 

 

点検後に走りの違いを実感しますのでプロの仕事を実感する。自分は専ら磨き(洗車)専門ですが、丹念に洗車する内に異常があれば分るので磨きも大事。命を預ける相棒なので信頼感が重要

 

人見知りしますが、同じ店に年に何度も訪問するとなると、顔も覚えて頂くしメカも含め、「あっ!〇〇さんいらっしゃい!」と声をかけて頂けるです。そうなると長年経験した営業力ではないですが、最近のお客様の話やら動向やら貴重な話を聞くもの

 

それでもバイクショップなので、クルマのディーラーみたく過剰なサービスは期待しませんが、店員数も限られてるし人手不足のせいか、作業場も空調設備入れたりいろいろご努力されているのが伺える

 

フィットを購入した販売店もサービスが凄くいいので、また利用したいという気持ちにさせられます。クルマもバイクも購入する時よりアフターが重要だと、つくづく感じます

 

“倉木麻衣”

『Love day after tomorrow』