村上春樹さんの小説
『街と、不確かな壁』
読み始めたのですが
寝る前に
読むのだけど
寝落ちするんで進まない
600ページある長編
200ページまで
読み進んだ
そして第二部
ネタバレにならない様
注意しますが
人は誰でも裏表があり
本体と影として
ストーリーが進む
ここから関係のない話
人生は選択の連続
A or B
Yes or No
ラーメン or チャーハン
選択に迫られて
生活している訳ですが
一寸先
誰も分からない
変な話ですが
ここでブログを書く自分も
本当の自分か?
本当の自分は別にいて
別のことやっているんじゃ的な
感覚
時々感じることもあり
別の選択をした自分は
どうなってたの?
みたいな
てなこと考えると
自分が何者か?
分からなくなる
そんな感覚もあり
小説にそういう世界あるかな
と感じてしまい
共感できるところあるな~と
“MLTR”
『That's why you go away』