こんにちは。


昨日は久しぶりにTVで大笑いしていました。



夕方くらいにネットで「お笑いの日」という番組に気づいて、TVつけて家事をしていました。



ニューヨークさんの話芸とお芝居に夕飯食べられなく程、ゲラゲラ笑いました。



小学6年生で鍵っ子になるまでは、我が家はお笑い番組禁止で、いわゆるスパルタというか厳格な雰囲気でした。


唯一、観ていて怒られなかったのは土曜の法律番組の漫才だけです。


阪神巨人さん、大助花子さんの漫才で法律を学んでいました。



鬱になった時は、TVを観られる状態ではなかった為、落語のCDをひたすら部屋で聴いていました。


私は、桂文珍さんの落語が好きで、特に「老婆の休日」が大好きです。



千原兄弟さんのコントも、ビデオとDVDで観ていました。


私は、お笑いのプロでもなく、評論家でもありません。



今、都市部に集まる若い世代に、生き辛いからとか楽しくなりたいとか流行りで、市販薬とか睡眠薬の過剰摂取が人気らしいですけど、



もっと健康的に現実逃避する術はある



はずなのですが…。






苦しい時、辛い時、泣きたい時こそ、絶対にお笑いです。