味噌、ドヤ街、女の子
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君が咲く夢

覚醒した意識の中

隣には君

冷たい部屋の中、君は言った。

『ねぇ、寒いよ。君は凍えてしまうでしょう?』

いいの、君と長く一緒に居たいから。

私は答えた。

それきり君は何も言わなくなった。

無機質な兎がもつ時計の針が重なり、天を仰ぐ頃、君は去った。

『バイバイ、またね。』


ーーーー聞こえた気がした。

病的なまでに白く、透明で美しい君。
長く同じ時を過ごせないのは知ってるけれど。


コツコツ。

窓を叩く音が聞こえる度に君では無いかと想いをはせる僕。

嗚呼、今宵、また、ここで会えるかな。







闇吐雪華

切り裂きジャック

切り裂きジャックの正体は貴方達ですね。

怖い痛い怖い

誰とも触れ合えない、切られてしまうから。


誰にも触れられない、切ってしまうから。

貴方達が怖いでも独りは痛い。

結局、人を愛するが故に人を傷付ける悲しいイキモノ。


切り裂きジャックとは私達の事だ。


周りにたくさんの人がいるのに、僕はただ独りだったよ。

でも、君が好きだからまたソコに行くんだ。

僕のココロはズタズタでも。

もう

血もでない----------------



病吐雪華

白黒の天気

街はネオンで視界は見たこともない真っ白


上空には暗幕が。



私の視界は白と黒しかつむげないやうだ。


そういえば


最期に視た貴方も

モノクロだったやう な 。



嗚呼ーーーーー。


そういえば、貴方は何処へ逝ったのか。




雪華