五十嵐貴久さんの『こちら弁天通りラッキーロード商店街』を読みました~![]()
見るだけでワクワクしちゃう表紙ですよね~![]()
物語は、友達の借金の連帯保証人になり、
法外な利息で膨れ上がった借金を背負った48歳の「おれ」が
逃げるところからはじまります。
運命のいたずらで幸か不幸かたどり着いた先が
「弁天通りラッキーロード商店街」
なんともおめでたい名前の商店街ですよね。
なんのことはないさびれたシャッター商店街なのですが、
年老いた店主たちと「おれ」が繰り広げるドタバタコメディー。
それがおもしろいんです~![]()
テンポがいいので、もうあっという間に読んでしまいました。
終盤ハラハラ、どきどき・・・・
最後はとっても痛快~![]()
ひとの底力ってすご~~い
って思いました。
私の地元でも昔からある商店街は寂れていく一方です。
でも発想の転換でもしかしたら活気が戻ってきたりして・・・・![]()
心があったまると同時に、
すごく前向きになりました。
こんな五十嵐作品もいいな~とほくほくの団ちゃんなのです・・・![]()
