↑WWE ASUKA

私の大好きなASUKA。ROYAL RUMBLEは最高です!!!

 

 

 

  サイレント開けて   からの   プチ逆サイレント

 

という訳で一週間でサイレントが開けたわけなのですが、その後がしんどかったです。

 

「はい!めでたし」と行かないのがツインレイ道ならば、それはプロレスで言う所のアッパーカットくらったあとのヒップアタック、からのDDTびっくりマーク

 

ほんとに傷だらけです。

 

プロセスを書くと

 

サイレント(男性側から)

連絡来る

ぎこちない(不安定)

女性側の気持ちの変化

逆サイレント(女性側から)

 

 

今日は逆サイレント中の気持ちを書いておこうと思います。

 

 

 

  逆サイレント中の女性側の気持ちと行動

 

サイレント開けた時の喜びって言ったらなかったですよ。

 

嬉しかった。

 

それにつきます。

 

しかしですね、それからめくるめく展開があるかといったら・・・

 

何もなかった(何も変わらず)でした

 

でも、何もなかったから女性側が逆サイレントになったわけではないのです。

 

私の場合は、サイレント中に内観して頭の中が混乱して疲れたので、今度は私自身を癒したいという一種の「ブレイクタイム」として「お休み期間だった」という表現が適切かと思います。

 

ただですね、その間何もしていない訳でもなかったのです。

 

最近知った言葉で「光の使命」というものがあるのですが、今まで自分が行っていた事がまさに光の使命だったと気づいたのでそちらに集中しました。

 

その事を淡々と行っていたら、次々協力者は表れ、新聞にはとりあげてもらえ、別の光の使命の方ではある賞を取ってしまいました。

 

またその他の光の使命では問題が解決しつつある明るい兆しだと、クライアントさんから嬉しい連絡がありました。

 

よくよく考えたらこれら光の使命(実際4カテゴリある)2006年から行っていた私は、2024年になって世間にクローズアップしてもらえた訳なのです。

 

一番大事な事は今まで行ってきた事にもう一度向き合って、

これが光の使命だったんだな

と認識できた事は私にとって素晴らしい気づきです。

 

 

 

  で、「女子プロレス」と「開き直り」はどんな関係があるのか?

 

開き直りというとネガティブなイメージもあるのですが、2度目のサイレントを経験した後、私にとっての開き直りだと感じた言葉を言い換えると

 

サイレント後は、より!

「自分を思い切り表現できた」という事です。

 

思い切り自分を表現したいと心の中で思っていても、実際、仄暗い海の底にいるような感覚を持ち続けていてはニュートラルな状態でいる事ができませんでした。

 

 しかし、


明も暗も持ってる自分

力が入りすぎて緊張してる自分

リラックスしている自分

内観やっちゃってる自分

 

もっとおまけで書きましょう

 

嫉妬しちゃう自分

人の事うらやましいと思う自分

トラウマ抱えてる自分

良く見せたい自分

でも疲れちゃう自分

 

そして

 

人生終わりだ、明日朝起きたら火星で目覚めてたらいいのに

女性性?男性性?なんじゃそりゃーー!そんな事よりドラクエやんぞ~!

酒だ~酒もってこい!!ちゃぶ台ガシャ~ン!

 

 -----横道-----


※じーつーはぁ


2015年に「リンのドラクエ10日記 」


を書いていたのは私なのです😃✌

ドラクエ歴、40年。


まさか❗アメブロタイトルがドラクエからツインレイに変わるとはwww

(現在オンラインはやっておりません)


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横道反れましたが、


…と思ってる自分も私なんだなと感じてみたら、


抜けたー!


という感覚がやってきたのです。

 

そんなバリエーション豊かで繊細な感情も持ち合わせながら

デフォルトは楽しく明るく笑いありの人生を送っている私は・・・

 

ツインレイに

本来の自分でぶつかっていくぞ!

時には間違ってもいいもん・・・☆

 

素直に思えた事がプロレスの技と似てるなと思ったから開き直りと結びつけました。

 

プロレスラーが

 

「本来の自分の得意技出して今日の対戦相手に嫌われたらどうしよう・・・

きっと楽屋でいじめられちゃう・・・得意技出すの今日はやめとこっかな」

 

そんな事いちいち考えてたら試合すら出られていないと思います。

 

自分の得意技を

駆使して

今日の試合

全力で臨むぜ!

 

という気持ちが観覧者に

感動とエンターテインメント

を提供してくださっているのだと私は思います。

 

なので、この感覚を忘れずにいるためにブログに書き記しました。

 

まだまだ続くぜ!ツイン道!