祭りのあとのほんのひと時の静けさが好きです。


非日常の時間が終わってしまった切なさと寂しさとすがすがしさと、なんか色んな感情をごちゃまぜにしたような、うまく言葉にはできないけどそんな状態にいつもなります。


悲しかったりつらかったりするわけじゃないのに、なんだか無性に泣きたくなるような感覚。

怒ったりイラついてるわけじゃないのに、なんだか無性に叫びたくなるような感覚。

いつまでも続けばいいけど、続くわけの無い時間。


今日は夕方からのプージャをガンガーのボートから眺めて、最高の時間をすごしました。

ほんとカツどん食ったときよりも日本人に会ったときよりも、バラナシ来て一番今日幸せを感じました。

バラナシでの最後の夜ということもあって、自分の中では特別な一夜になりました。


経験を言葉にするのはいつもすごく苦手なんだけど。

たった今の、自分のこの感覚を忘れたくはない。


今夜がいつまでも忘れない、大切な思い出になりますように。