考具―考えるための道具、持っていますか?/加藤 昌治
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商品の説明

月刊マックパワー(第161号)
この手の本は(と言っては失礼だけれども)書店に行けばいくらでも並んでいるが、とやかく言う前にとりあえず何冊かは読んでみたほうがいい。
私も含めて企画を商品にしている職種の人たちは、ある程度の質のアイデアを、決められた時間内に、どれだけたくさん発想できるかが勝負となる。
そのためには、“企画の神様”が降臨してくるのを待っているようじゃダメなわけで、自分の中に企画の醸造システムを作らなければいけない。

かと言って、そうした装置があればいくらでも優れたアイデアが浮かぶのかというと……そう簡単にはいかないんだな、これが。

いい企画はどうしたってアクシデント的な要素を含む。

故にいい企画屋とは、アクシデントが発生しやすい場を自分の中にすぐ生成できる人のことを言う。

本書の著者は広告代理店・博報堂に勤務する現役のサラリーマン。

若手クリエーター向けのアイデア本としてはもちろん、管理職の人などには下手なビジネス本より役に立つかも。

戦略だって企画のひとつですから。(編集部・高橋幸治、2003年6月号)

内容(「BOOK」データベースより)
丸腰で、仕事はできない。

あなたのアタマとカラダを『アイデア工場』に変えるとっておきのシンキング・ツール、教えます。