今日は偉そうにいろいろ書いてみます。


他のいろんなことと同様に、日本人とインド人では英語に対する意識も全く違います。(当り前か・・・)


インド人の多くは英語を話せるといいますが、自分の実感としては「英語を勉強するためにインドに来てはいけない」(これも当たり前か・・・?)



1.インド人の英語について


なぜなら

街中レベルでは英語を話せる人が少ない。


話せても訛りがやたら強い。


間違った英語でも堂々と話す。


彼らの話すのはたいていの場合「インド英語」です。

インド英語の特徴としては、


"r"の音をやたらと巻く

例えばPARKが「ぱるく」に聞こえます。


スピードがやたら速い

ただそんな気がするだけなのか・・・?


アクセントが違う

そんな気がするだけ?


そもそも英語じゃない

・・・。


※あくまでTOEFLE450点男の意見です。


実際インド英語にはインド特有な表現や言い回しがあるようです。

自分が気になったのは、

3 years ago とかを、 3 years back と言うことです。

BACKなんです。


時間概念についてはインド人は特有なものがあるらしく、(インド時間、とかって言いますよね。笑)

例えばヒンディー語で、「明日」という単語と「昨日」という単語は同じらしいです。

同様に「明後日」と「おととい」も一緒の単語です。

実際は時制で判断するらしいんですが、インドでは時間概念がそもそも違うのかもしれないですね。



2.日本人とインド人の英語に対する取り組み方


決定的に違うのは、自分たち日本人が英語を

「ネイティブに近づけよう」と思って「勉強する」のに対して、

インド人は英語を

「意思疎通の道具」として「使う」ということだと思います。


インドの場合、彼らにとっては英語はただのツールで、通じればなんら問題はない(たまにネイティブにすら通じないが)。

そもそも彼らにとっては英語とは、数ある公用語のひとつ。

ヒンディー語を話す人とベンガル語を話す人が会ったときには、英語で話す。


ある程度高い教育を受け、ビジネスの世界に飛び込んでいくインド人にとっては英語は正真正銘、必須です。

それもネイティブと話すためではなく、インド人同士で話すために、です。

だから「ネイティブらしさ」というのは問題になりません。


一方で日本の場合、無駄ににネイティブに近づこうとしている教育な気がします。

国際理解みたいなものが英語学習の目的にあり、文化ごと欧米から取り入れようとする。

具体的にはアクセントを重視し、単語のスペルを細かくチェックする。

そのくせ実際に英語でコミュニケーションをする機会だったり、英語を「使う」場面は少ない。


学校教育として英語教育を6年も受けて、日本はアジアでも最下層です。

人数の関係で一概には言えないという言い訳もできますが、正直これはひどいです。

TOEFLEのホームページから御借りしてきました↓


TOEFLEのスコアの国際比較(PDFファイル)



日本人や中国人は母国語的に英語を習得するのが大変だという話がありますが、

それにしても今の現状では、学校の英語教育を見直す必要がありそうです。

小学校から英語を勉強するのもいいですが、根本的な勉強の仕方を変えるべきかもな・・・。



さて、現在世界で英語を話す人のうち、75%が非ネイティブだと言われています。

インドの人口も爆発してることを考えると、これからはさらにこの割合が高くなってきそうです。

だとすると、ネイティブみたいにふるまうことはますます必要じゃなくなってる気がします。

英語を話して相手に通じなかったとき、

「あれ?なんか間違っちゃったかな?どうしよう。」ってすぐ不安になってる日本人と、

「何でこいつ理解しないんだパンチ!俺ってPerfectな英語話してるのに。」と自分の英語に過剰なまでの自信を持ち、相手に積極的に話に行くインド人。


やっぱり両者は対照的ですが、これからの世界生き残っていくのはどっちなんでしょうか。


思いついたことをバーって書いたのでちょっと支離滅裂かもしれませんが、とにかく言いたかったのは、

アクセントとか発音とか違ってもいいじゃん!

rとlの音が区別できなくてもいいじゃん!

日本人は日本英語をもっと誇ろうぜ!

そして俺、頑張ろうぜ!


ってことでした。(まとめになってない)