【露頭位置】

愛知県新城市海老
N35°1'10.6" E137°34'21.2"(Loc.1)
N35°0'58.5" E137°34'36.9"(Loc.4)

 

【参考文献1】

1:200,000地質図「豊橋及び伊良湖岬」(2004)

 

【参考文献2】

日本地質学会(編),2006,日本地方地質誌 中部地方.朝倉書店.

 

この場所の地質体の時代・地層名について、参考文献1から引用します。

▶新第三紀 中期 中新世

▶設楽火成複合岩体

 

2015年2月に訪問いたしました。

Loc.1 溶結火山砕屑岩。右端に1mスケールを立てかけています。

Loc.1 溶結火山砕屑岩。レンズ形の窪みは潰れた軽石から成る本質岩片の痕です。

Loc.1 溶結火山砕屑岩。本質岩片の配列(葉理)の走向傾斜は N29°E 31°Eです。下の円い孔は、おそらく試料採取によるものです。

Loc.1 溶結火山砕屑岩(火山礫凝灰岩)

 

Loc.2 溶結火山砕屑岩の上位に分布している地層です。右端に1mスケールを立てかけています。

Loc.2 火山礫凝灰岩と凝灰角礫岩が現れていました。

Loc.2 右下が火山礫凝灰岩、中央~左が凝灰角礫岩です。

Loc.2 右下が凝灰角礫岩、中央~左が火山礫凝灰岩です。左端のスケールは1mです。

 

Loc.3 奥が棚山高原方面、手前が川売(かわおれ)集落方面です。ここの切通しで斑状デイサイトを確認いたしました。

Loc.3 斑状デイサイト。右側(東側)へ傾く板状節理が見られます。ハンマーの長さは33cmです。

Loc.3 斑状デイサイト。右側(東側)へ傾く板状節理が見られます。

Loc.3 岩石を割って確認した斑状デイサイトの姿です。白い長石の斑晶が目立ちます。ガラス質のためか石基は黒っぽいです。

Loc.3 斑状デイサイト。立てかけているスケールは1mです。

Loc.3 左側(東側)へ傾斜する板状節理を有する斑状デイサイト

 

Loc.4 松脂岩。奥が棚山高原方面、手前が川売集落方面です。

Loc.4 松脂岩。手前が棚山高原方面、奥が川売集落方面です。

Loc.4 松脂岩

Loc.4 松脂岩。左側(東側)へ70°程傾く板状節理らしき割れ目が見られます。縦方向の黒い筋は水が流れた跡です。

Loc.4 松脂岩。まるで黒曜石です。ガラス質で黒光りしています。岩片の角は鋭利です。怪我に注意です。

 

Loc.5 川売集落北方の谷川です。河原の石でいくつかの種類の岩石を確認いたしました。

Loc.5で拾った岩石です。

Loc.5 おそらくこれは流紋岩です。縞模様(流理)が目立ちます。

Loc.5 斑状デイサイト。左の石は風化しています。右は比較的新鮮です。

Loc.5 松脂岩

Loc.5 凝灰岩。わずかに緑色を帯びているものもあります。

Loc.5 火山礫凝灰岩

Loc.5 火山礫凝灰岩

 

【近隣の露頭】

 

【露頭位置】

愛知県北設楽郡設楽町八橋

N35°7'22.5" E137°35'9.3"(Loc.1)
愛知県北設楽郡設楽町長江

N35°6'53.5" E137°35'8.0"(Loc.2)

愛知県北設楽郡設楽町長江

N35°7'1.0" E137°35'25.3"(Loc.5)
愛知県北設楽郡設楽町長江

N35°6'53.9" E137°35'37.3"(Loc.6)

 

GoogleMapの赤ピンはLoc.6を指しています。

 

【参考文献】

星 博幸・中村宣仁,2003,愛知県設楽町八橋地域に分布する中新統北設亜層群(設楽層群下部)の地質.地質調査所研究報告,第54号,第7/8号,p269-278.

 

愛知県設楽町の境川右岸の地域にて、新第三紀中新世の北設亜層群を露頭を確認いたしました(2015年2月訪問)


Loc.1 北設亜層群の最下部をなす田口層です。礫径が不揃いの(淘汰が悪いとも言います)大~巨礫岩です。

Loc.1 北設亜層群田口層の礫岩。中央やや右下に1mスケールを立てかけています。

Loc.1 北設亜層群田口層の礫岩。参考文献によりますと、田口層は河川成堆積物および土石流堆積物であると述べられています。

Loc.1 北設亜層群田口層の礫岩

Loc.1 北設亜層群田口層の礫岩。右上に長径1mを超える大きな礫があります。

 

Loc.2~6を含む領域では、参考文献を模倣して地質図と柱状図の作成を試みました。

パソコンのGoogle Chrome およびMicrosoft Edgeブラウザでご覧の方へ、画像を右クリック→新しいタブで画像を開く→アドレス末尾の"caw=800"を消してEnterキーを押す の操作を行いますと高画質の画像をご覧になれます。Webページのズーム機能([ctrl] を押しながら[+][-]またはマウスのスクロールホイール)を用いれば、画像を拡大することができます。

露頭の情報を並べて描いた柱状図です。

独自調査エリアの層序概要(総合柱状図)です。層序区分は参考文献に倣いました。

 

 

Loc.2 中新世北設亜層群の基盤を成す片麻岩です。ハンマー(L=33cm)と同じ向きの板状の割れ目が片理(走向傾斜:N43°E 72°NW)です。

Loc.2 片麻岩の接写です。片理(縞模様)が認められます。

Loc.2 ハンマー(L=33cm)より右側(西北西側)が基盤岩を成す花崗岩、左側(東南東側)が北設亜層群田口層の礫岩です。

Loc.2 ハンマー(L=33cm)より右側が基盤岩の花崗岩、左側北設亜層群田口層の礫岩です。長径1mを超えるような大きな礫が見られます(新しい河原の礫のようにも見えますが、固結した基質に囲まれているため、昔の礫岩と判断することができます)

Loc.2 北設亜層群田口層の礫岩。礫同士が接している礫支持(clast-supported)の姿が認められます。

Loc.2 北設亜層群田口層の礫岩

Loc.2 北設亜層群田口層の礫岩

Loc.2 北設亜層群 田口層の礫岩。片麻岩と思われる礫です。

 

Loc.3 北設亜層群田口層の礫岩

 

Loc.4 北設亜層群田口層 基質支持(matrix-supported)の角礫岩です。

Loc.4 北設亜層群田口層の基質支持角礫岩。基質は細礫を含む粗粒~極粗粒砂岩からなります。

Loc.4 北設亜層群田口層の基質支持角礫岩。意外にも厚さ20cmの泥岩が挟まれています。

Loc.4 北設亜層群田口層。基質支持角礫岩に挟まれる厚さ20cmの泥岩。泥岩の岩芯は灰色を呈します。泥岩層の走向傾斜はN41°E 42°SEです。

Loc.4 北設亜層群川角層。亜炭の薄層を挟む砂岩です。

Loc.4 北設亜層群川角層の砂岩。黒い層が亜炭です。層理の走向傾斜はN50°E 54°SEです。

 

Loc.5 北設亜層群川角層。細~中礫を含有する粗粒~極粗粒砂岩です。層理の走向傾斜は N36°E 35°SE です。極細粒砂岩~シルト岩からなる扁平な偽礫(rip-up clasts)も認められます。参考文献では、乱泥流堆積物と述べられています。

Loc.5 北設亜層群川角層の砂岩。左側には長径1mほどに達する大きな偽礫があります。

Loc.5 北設亜層群川角層の砂岩。周りの砂岩と比べ偽礫は脆いため、偽礫のところは窪みになっていることが多いです。

Loc.5 北設亜層群川角層。砂岩の接写です。細~中礫を含有します。こららは基盤岩に由来するような外来の硬質な礫です。

 

Loc.6 県道427号線沿いの露頭です。北設亜層群門谷層の泥岩です。層理の走向傾斜は N57°E 13°SE です。GoogleMapストリートビューによりますと、この露頭は現在も残っていると見受けられます。

Loc.6 北設亜層群門谷層。灰白色の凝灰質泥岩と暗灰色の泥岩が交互に重なっています。灰白色の泥岩が門谷層の特徴です。

Loc.6 北設亜層群門谷層の泥岩。2015年2月の様子です。GoogleMapストリートビューによりますと、現在は擁壁が竣工しています。

Loc.6 県道427号線沿い、北設亜層群門谷層の泥岩。左側(南東側)へ傾斜する層理が認められます。

 

 

【近隣の露頭】

 

【露頭位置】

愛知県知多郡南知多町大字片名
N34°42'49.1" E136°58'17.2"

 

 

【参考文献】

1:50,000地質図「師崎」(1987)

 

この場所の地質体の時代・地層名・岩相について、参考文献から引用します。

▶新第三紀 中新世

▶師崎層群

▶豊浜累層

 ▶下部 ▶砂岩,シルト岩及び凝灰岩

 

2018年11月、K.M.氏に案内していただきました。この場を借りて感謝申し上げます。

ここでは砂岩泥岩互層を見ることができました。

立てかけているスケールは1mです。

 

 

暗い色で割れ目が細かい層が泥岩、明るい色の層が砂岩です。

局所的に層が曲がっています。

地層はNNW側へ10°ほど傾いています。

 

脱水の痕でしょうか?こちらでも局所的な地層の曲がりが見られます。

局所的に曲がった地層

こちらにも局所的な層内褶曲がありました。

 

 

X字形の断層。中央ややしたに1mスケールを置いています。

X字形の断層

大きな丸い出っ張りがあります。ノジュール(団塊)かもしれません。

【露頭位置】

岐阜県土岐市妻木町 笠原花・水・樹ふれあいパーク
N35°17'52.3" E137°10'43.7"

 

 

【参考Webサイト】

ジオランドぎふ

左下に長さ30cmのハンマーを置いています。

 

ハンマー(L=30cm)を置いてあるところには、側方への連続性が悪い砂層が見られます。

砂層を挟む礫層。砂層や礫層の基質は殆ど未固結で、ハンマーピックでも容易に削ることができます。

中生代付加体に由来するチャートの礫や、白亜紀の溶結凝灰岩(濃飛流紋岩)に由来すると思われる風化礫(腐り礫)を確認いたしました。

 

チャートの礫は硬質で突出しているため判りやすいです。一方、風化礫(腐り礫)は礫の輪郭が曖昧です。風化礫は基質と同程度に軟質で、ハンマーピックでも削ることができます。

 

スケール右側の比較的大きな礫は典型的な風化礫です。火山岩系の礫でしょうか、斑状組織らしきものが認められます。その周りの表面が滑らかな小さな礫はチャートです。

 

 

礫層には明るい灰色の帯がいくつか見られます。

 

明るい灰色の正体は泥でした。手で触れるとべたつきます。礫の基質(matrix)が砂ではなく泥から成るところが帯状に見えていました。

【露頭位置】

岐阜県瑞浪市明世町戸狩

N35°22'22.7" E137°14'17.1"

 

 

【参考Webサイト】

ジオランドぎふ

この場所の地質体の時代・地層名について、参考Webサイトと現地の解説看板より引用します。

▶新第三紀 中新世前期

▶瑞浪層群

▶明世累層 戸狩部層・山野内部層

 

2015年7月に訪問いたしました。

【瑞浪層群 関連リンク】

 

 

 

 

【露頭位置】

岐阜県可児市大森

N35°24'12.0" E137°4'31.5"

 

 

【参考Webサイト】

ジオランドぎふ

 

この場所の地質体の時代・地層名について、参考Webサイトより引用します。

▶新第三紀 中新世前期

▶瑞浪層群

▶平牧累層

 

2015年4月に訪問いたしました。

見かけ上、ほぼ水平な地層が現れています。

 

左が西南西、右が東北東です。

 

10年以上前の少々曖昧な記憶によりますと、露頭最下部の影になっているところは砂質シルト岩、その上の厚さ30~40cmほどの黄褐色の層が凝灰岩、その上が砂岩と礫岩の互層です。右端のハンマーの長さは30cmです。

この写真の範囲では、凝灰岩層の厚さは15cmほどに薄くなっています。

露頭下部から、砂質シルト岩、厚さ20~30cmの黄褐色の凝灰岩、砂岩と礫岩の不規則な互層、斜交成層を有する砂岩 の順に重なっています。

砂岩礫岩互層

斜交成層(クロスラミナ)を有する砂岩礫岩互層。

斜交成層(クロスラミナ)を有する凝灰質砂岩層。左端のスケールは1mです。

斜交成層(クロスラミナ)を有する凝灰質砂岩層

斜交成層(クロスラミナ)を有する凝灰質砂岩層

断層も見られました。

 

 

【瑞浪層群 関連リンク】

 

 

 

 

【露頭位置】
岐阜県美濃加茂市蜂屋町中蜂屋

N35°28'59.0" E137°0'53.1"

 

 

【参考Webサイト】

ジオランドぎふ

 

この場所の地質体の時代・地層名・岩相について、参考Webサイトより引用します。

▶新第三紀 中新世前期(約2,200万年前)

▶瑞浪層群

▶蜂屋累層

▶安山岩質~玄武岩質の火砕岩・水中自破砕溶岩・貫入岩など

 

T.T.氏にご案内していただきました。この場を借りて感謝申し上げます。

露頭全景です。人工的な擁壁のように見えますが、天然の岩肌です。

火山角礫岩(volcanic breccia)です。角が取れた円い礫はほぼ認められません。この写真の範囲では成層構造は認められません(塊状無層理)。左端のハンマーの長さは33cmです。

火山角礫岩

この細長いものは一体...?

私の想像ですが、珪化木かもしれません。

 

 

【瑞浪層群 関連リンク】

 

 

 

 

【露頭位置】

岐阜県瑞浪市日吉町 日吉小学校の南方

N35°24'46.3" E137°14'7.6" (Loc.1)
N35°24'46.0" E137°14'14.2" (Loc.2)




【参考Webサイト】

ジオランドぎふ

 

この場所の地質体の時代・地層名について、参考Webサイトから引用します。

▶新第三紀 中新世前期

▶瑞浪層群

▶本郷累層


2015年04月に訪問いたしました。

Loc.1 ここでは複雑な斜交成層を有する砂岩を見ることができました。露頭全体で見れば、地層の構造はほぼ水平に近い緩傾斜と見受けられます。左が北東、右が南西です。立てかけているスケールは1mです。

Loc.1 左端のハンマーの長さは30cmです。

Loc.1 

Loc.1 

Loc.1 

Loc.1 

Loc.1 複雑な斜交成層を有する砂岩。

Loc.1 この写真の範囲に限って見れば、局所的な不整合のような姿をしています。

Loc.1 

Loc.1 中央の斜交成層が示す古流向は左→右ですが、ハンマーピックの先では右→左の古流向を示す斜交成層があります。

Loc.1 右→左の古流向を示す斜交成層。

Loc.1 この写真の範囲でも右→左の古流向を示す斜交成層が見られます。

Loc.1 斜交成層のスケールは様々です。このように小型の斜交成層(クロスラミナ)も見られます。

Loc.1 

Loc.1 灰色のシルト岩の偽礫(rip-up clasts)が砂岩の中に含まれています。

Loc.1 シルト岩の偽礫を含む砂岩

Loc.1 斜交成層(クロスラミナ)を有する砂岩

 

Loc.2 こちらでも砂岩層を見ることができました。

Loc.2 斜交成層(クロスラミナ)を有する砂岩。左が南南西、右が北北東です。

Loc.2 この写真の範囲の斜交成層は右→左の古流向を示します。

Loc.2 

Loc.2 

Loc.2 

Loc.2 砂岩に挟まれる薄い細礫岩があります。

 

 

【瑞浪層群 関連リンク】

 

 

 

 

【露頭位置】

奈良県香芝市穴虫 屯鶴峯(どんづるぼう)

N34°32'28.8" E135°39'48.6"

 

 

【参考文献】

1:50,000地質図「大阪東南部」(1998)

 

この場所の地質体の時代・地層名・岩相について、参考文献から引用します。

▶新第三紀 中期中新世

▶二上層群

▶ドンズルボー累層

▶上部 ▶ざくろ石黒雲母流紋岩火砕岩

 

K.M.氏とO.T.氏にご案内していただきました。この場を借りて感謝申し上げます。

穴虫峠の駐車場にあった解説看板によりますと、白い岩肌を遠くから眺めると、鶴の群れが屯(たむろ)しているように見えることが屯鶴峯の由来だそうです。

流紋岩質の火山砕屑岩の大露頭です。

 

地層は北西側へ30°ほど傾斜しています。

屯鶴峯の火砕岩の構成粒子サイズは様々で、凝灰岩~火山礫凝灰岩~凝灰角礫岩まであります。この写真の範囲では凝灰岩が優勢です。また、地層の層理面と山の斜面が一致している流れ盤が現れています。ハンマー(L=33cm)を置いているところには、地層を斜めに切る断層があります。

凝灰岩。ここにも小さな断層が見られます。

火山礫凝灰岩と凝灰岩の互層

火山礫凝灰岩と凝灰岩の互層

火山礫凝灰岩と凝灰岩の互層

凝灰岩。ハンマーを置いてあるところの淡い褐色の層準は粒径が細かいです(シルト相当)

この写真の範囲は粒径が比較的大きく、凝灰角礫岩と呼んでも差し支えないと思われます。

黒いガラス質の火山岩角礫が含まれています。

火山礫凝灰岩と凝灰岩の互層。地層は右側(北東側)へ傾いています。

火山礫凝灰岩と凝灰岩の互層

粗粒な凝灰岩の接写です。

粗粒な凝灰岩の接写です。

ピンク色の火山岩礫がポツンと含まれています。

 

火山礫凝灰岩

火山礫凝灰岩

火山礫凝灰岩

 


【白い崖をつくる流紋岩火砕岩の事例】

 

 

【露頭位置】

兵庫県淡路市岩屋 大和島
N34°35'15.5" E135°01'23.3"

 

 

【参考文献】

1:50,000地質図「須磨」(1984)

 

この場所の地質体の時代・地層名・岩相について、参考文献から引用します。

▶新第三紀 中新世

▶岩屋累層

▶砂岩・礫岩・泥岩及び凝灰岩

 

K.M.氏とO.T.氏にご案内していただきました。この場を借りて感謝申し上げます。

見学箇所の大和島です。埋め立てにより、現在は淡路島本土と陸続きになっています。背後の海は明石海峡、対岸の陸地は神戸市の垂水や須磨です。

神戸層群岩屋累層が現れています。地層は右側(北東側)へ緩く傾斜しています。

大和島には砂岩優勢の地層が現れています。少数派ですが、礫岩もあります。

 

円礫を含む砂岩。ハンマーの長さは33cmです。

円礫を含む砂岩。砂粒は粗いです。粗粒~極粗粒砂岩です。

肉眼観察のみによる想像ですが、花崗岩由来の粒子が多く含まれていると思われます。