このイラスト、弊社G・E-JAPANエンターテイメント・カレッジ西宮本校の生徒さん、rikaちゃんが、ご厚意で描いてくれました![]()
この素敵なデザインイメージに負けないように、文化芸術に携わる仲間たち、そして国会議員の先生方や省庁の皆さまと連携して、日本エンターテイメント界の明るい活路を見出して行きたいと決意を新たにしております![]()
さて、2021年2月1日(月)AM11:00、国会衆議院第二議員会館に、自由民主党の伊藤信太郎議員を訪ねました。
伊藤先生は、超党派の文化芸術振興議員連盟の事務局長でいらっしゃいまして、今般のコロナ禍において、当初から日本の文化政策改善に向けて一方ならぬご尽力を頂いております。
平成13年施行の【文化芸術基本法】の制定にも携わられた方です。
【文化芸術振興議員連盟】
文化芸術振興議員連盟とは | 文化芸術推進フォーラム (ac-forum.jp)
【文化芸術基本法】
kihonho_leaflet.pdf (bunka.go.jp)
今回、私共日本エンターテイメント連盟としましては、下記の要望を致しました。
私共エンターテイメント業従事者としましては、昨年のコロナ禍を何とか乗り切ったものの、今年に入ってからの第二次緊急事態宣言、そして延長の可能性、更にまだ数年に渡りその影響が続くことが予想されることから、その都度の政策ではなく、中・長期的なビジョンでの文化政策の必要性を痛感し、法的に保護・救済頂ける環境を整備して頂きたいと考えております。
つきましては、下記の要望をさせて頂きます。
【文化芸術基本法】の抜本的法改正について
平成13年施行の【文化芸術基本法】を抜本的に見直し、隣国の韓国にて施行されている【芸術家福祉法】のように、緊急時の文化支援策が具体的に明記された法律に改定すべく、超党派の議員先生方によるプロジェクトチームを発足して頂き、まずは現場の声をヒアリングする機会を設けて頂きたく存じます。
以上、ご検討頂きますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
2021年2月1日 一般社団法人日本エンターテインメント連盟 代表理事 白井博之
門前払いも覚悟で臨んだ今回の提言でしたが、伊藤先生は大変ご親身に私の陳情をお聞き下さり、「文化芸術基本法の法改正は大変難しいことではありますが、白井さんたちの携わるサーカスや大道芸、エンターテイメント業界の窮状、そしてご要望については良く理解しました。次回の文化芸術振興議員連盟の会合にて、白井さんからのご提案を取り上げまして、議連として対応可能かどうかを検討させて頂きます。もし、具体的な条文改正等のご希望がありましたら、書面にてお知らせ下さい。併せて検討させて頂きます」とのご回答を頂きました。
私には既に、具体的な条文改正のアイデアがありますが、早速弁護士さんにご相談の上で、具体的な提案を進めて行きたいと思います。
目標は来年、2022年度中の法改正、議員立法を目指したいと思います。
伊藤先生は元々映画製作に関わられていた方で、日本における文化芸術の立ち位置や国会での評価など、かなり踏み込んだ意見交換もさせて頂きました。伊藤先生、お忙しい中、本当にありがとうございました。
その後、参議院議員会館に、公明党の熊野正士議員を訪ねました。
熊野先生は大阪府大東市在住でいらっしゃいまして、自宅が本当にご近所さんなのです。
私が地元の小中学校PTAに長く関わっている関係で、昨年そのネットワークからご紹介頂きました。また、熊野先生から、前文部科学副大臣の浮島とも子先生もご紹介頂きました。
熊野先生は、現在農林水産大臣政務官をされていることもありまして、大変お忙しい中、お時間を割いて下さいました。
私の陳情を大変細部に渡るまでヒアリング下さいまして、今後公明党さんの関係者の皆さまとも共有頂いてお力添え頂けるとのことでした。熊野先生、本当にありがとうございました。
【文化芸術基本法】の法改正に向けて、長い道のりになりそうではありますが、どんなに長い道でも、一歩目を踏み出さなければ始まりません。さぁ
歩き始めましょう![]()


