世界旅行を通して色んな事故にもあうけど、旅行を通して成長していくのが感じられます。
世界旅行がしたいと思うけど行動に移せない人が多いですね。
お金も沢山かかるし、生活の問題もあるし、そんなに簡単じゃありませんから。
でも、彼女はお金もそんなに充分ではなかったそうです。戻って何をしようか、普通の生活に戻られるか、旅行後の話も書いています。
旅行後の話しは彼女のブログがいいかも。
著者のゴ・ウンチョさんのブログ
http://blog.naver.com/passionfruitこの本を通して初めて知りましたが、世界一周航空券というものがあるそうです。路線を自分が計画して買えるし、普通のチケットより安いそうです。
彼女のブログから情報を得て、このチケットを買って旅行をしたという読者もいるそうです。

Oneworldの世界一周航空券
http://www.oneworld.com American Airlines, British Airways, Cathay Pacific, Finnair, Iberia, LanChile, Qantas, Japan Airlines, Malev Hungarian Airlines, Mexicana, Royal Jordanianが提携して約700個の空港を繋がるネットワークが構築されていて、Oneworld提携の航空社が就航する都市なら移動距離の制限がないそうです。
こんな安いチケットを買うためにも英語が

旅行するために英語から学習する必要が感じられます。
世界旅行を計画している方にいい情報になれると思われます。


著者はEBS放送局のPD、ある日書店の芸術コナーで読んだ小説が彼の好奇心を刺激しました。日本語にも「好奇心を刺激する」という表現がありますか
なんとなく、彼が読んだ小説は「風の絵師(風の花園)」。彼は企画書を作成して朝鮮時代の画家3人と彼らの作品をテーマにしてドキュメンタリを製作したそうです。そのドキュメンタリは見たことはないけど、本を通して彼らの美術の世界に入ることが出来ました。
김홍도(キム・ホンド)の「シルム(씨름)」は「輪郭線不一致の技法」だそうです。ピカソのより200年前にこんな技法で描いたそうです。
「風の絵師(風の花園)」という小説とドラマでは男装女子だった신윤복(シン・ユンボク)は実際は男性だそうです。著者は彼の絵についてインテリアの感覚があると書いています。기생(キーセン(芸者))の絵が多いのはキーセンを通して社会を風刺しようとしたということ。シン・ユンボクについての歴史的な記録は少ないそうです。記録の代わりに絵を通して話しているから芸術的な才能も素晴らしいものですね。
韓国より海外で有名な画家キム・ジュングン。
韓国の最初の翻訳小説は「天路歴程(てんろれきてい)」だそうです。その小説の中の挿絵を描いた画家がキム・ジュングンだそうです。
朝鮮の生活が見られる作品が多いそうです。外国人の宣教師や朝鮮の文物に興味ある人の注文により描いた絵が多そうです。商業美術として、その時代の風習が分かりやすくなる民俗資料としての価値が認められているそうです。
罪を犯した人に罰を下す今の警察みたいな。普通こんな主題の絵は描かないほうですが、カメラの撮影が可能だった時代、写真より絵が異国の興味を起こさせやすいとくみ取れます。
端午鞦韆(キム・ジュングン)
韓国でキム・ジュングンの作品が見られるところは崇実大学校の韓国基督教博物館(247点所蔵)、ソウル歴史博物館、明知(ミョンジ)大学LGヨンアム文庫だそうです。

小さなデリを運営してもネタはあるはず。
この本を書いた人は「Paris Review」という雑誌社の編集者として働いたそうです。書くのが職業だった人だから家族経営の小さな店についてもうまく書けたかも知りませんが、誰でも自分の職業の世界について書けると思われます。
著者はニューヨークで生活しているそうです。
大学時代、今の韓国系の妻に会い、生活費を節約するために妻の両親の家の地下で暮らし始めて今も暮らしているみたいです。アメリカの文化では理解できない話し。韓国もいないとは言えないけど、妻の実家で一緒に暮らすのは男性中心の儒教的な社会では簡単ではないと思われます。夫の両親の家でなら多いかも。
著者は昼には会社で、退勤後には義理のお母さんと店を運営しました。お互いの世代、文化、言語などが異なっているけど家族として店を運営しながらこの男は成長していきます。
編集者と商売は似合わないかも知りませんが、
文章を書く男が雑誌を売るために積極になった場面を読んだ時、どんな職業にも販促は必要だなぁと思われました。
著者も自分の本をマーケティングしないと売れないそうです。ブログやSNSのなどで積極的に広告する著者の本のほうが売り上げも上がるそうです。いくらいい本が書けても読者が見つけられないとダメだからです。
これはこの本を翻訳した人の後記の一部です。翻訳家の文章がもっと面白いです。私も原書を読んで翻訳がしたいです。


江原道 洪川郡 內面 廣院里 686-4







