私はバスの通勤族です。
うちの会社の殆どの社員が「マイカー」通勤ですが、
少数のバスのメンバーがいます。
私のバス友はKさんです。
何日の前、
Kさん(60代)と一緒に退勤して、バス停を向かって行きました。
バス停にはあるお婆さんが大きな袋を持ってバスを待っていました。
Kさんがそのお婆さんに声をかけました。
「おばさん、その袋は何ですか?」
「椎茸ですよ。」
お婆さんは息子の夫婦と一緒に暮らしながら、椎茸を栽培しているそうです。
市場に椎茸を売りに行くところだったそうです。
80代頃のそのお婆さんはKさんに
「会社にも行けるし、若くって良いなぁ~」と言いました。
Kさんはお婆さんの家を教えてもらって椎茸を買いに行くことにしました。
今日は退勤して、Kさんと一緒にそのお婆さんの家に寄って来ました。
Kさんは椎茸を買いました。
「반 관에 2만원」、半관当たり2万ウォン。
「관」は重さの単位で1관=3.75Kgだそうです。
Kさんは「沢山呉れるとまた来ますよ。」と言いました。
お婆さんは袋におまけまでたくさん入れました。
私はバス停までKさんの椎茸の袋を持って行きました。
私は断ったけど、Kさんは私にも椎茸の三個をくれました。
Kさんは市場で椎茸を買ったことがあるそうです。
それは中国産で、満足出来なかったそうです。
Kさんはそのお婆さんに出逢って、
新鮮な椎茸を買えました。
本当に良かったと思われました。
農家で直接買えるし、田舎ではこんなことが良いですね。
近くの生産物を食べるのが一番だと思われます。
私はバナナもオレンジも好きですが、
何より自分の町(故郷)で収穫された物を食べるのが良いと思われます。
それが生産者にも消費者にも、環境にも良いことだと思われます。