こんにちは!

今日はワンオペ育児についてお話しさせていただければと思います。

まず、ワンオペ育児とは?からやりましょうか。

『ワンオペ育児』

もともとワンオペとはワンオペレーションの略。
深夜にコンビニ定員一人で全ての業務をこなす形式だったりする場合に使われますね。
その育児版なので、一人で家事・育児の全てをやる状態が定義的には正しいでしょう。

ただ、現在は夫婦の仕事などの理由で、夫婦のどちらか一方に家事や育児の負担がかかっている状態が「ワンオペ育児」と呼ばれるようになっていますね。

 

それに、世間のワンオペ育児の多くが、ほぼママが対象になっているのではないでしょうか。

どこまで分担出来ればワンオペではなくなるのかは不明ですが、本人がそう負担を感じていれば、ワンオペといってしまっていいと思います。


定義としましてはこんなとこです。


で、私もまさに今ガッツリワンオペです!

なので、感じたこと、特にパパさんに知ってほしい現実を書きますね。


まず身体的にも精神的にも逃げ場がありません。

ワンオペ育児はこれが辛いのです。


夜寝ない、ご飯を食べない、お風呂を嫌がる等々、とくにワンオペ育児は時間との勝負。一人ですべてやるので、頭の中で次はこれ、次はこれと時間と内容を組み立てています。


計画が崩れて、どんどん時間が過ぎていく。玩具の片付けなどの手間も増えていく。

仕事帰りの重い体を引き摺って、夜やっと寝かせた後も洗濯物が待っていたりします。


疲れは蓄積します。心も身体もです。

これが毎日です。

いいですか? 毎日です。


朝は子供よりも早く起きます。

子供が夜泣きしようが、自分が眠れなかろうが関係ありません。


朝御飯を用意して、着替えて顔を洗って、子供を起こして、そのまま子供がすんなり朝御飯を食べてくれればいいものを、簡単にすんなりいくとは限りません。 


子供にも体調・気分で食べたいものが違ったりします。

何種類か朝御飯を用意して、食べたいものを選ばせる。

これもなかなか大変です。


子供を見つつ、保育園の準備と出社の準備。

着替えさせて、忘れものがないか確認して、ようやく家をでます。


そこからなんキロか離れた保育園を経由して会社へ。

会社につく頃には汗だくです。

そのまま定時まで働いて、保育園へ迎えにいって、、、あとはこれを毎日繰り返します。


ちなみに、私の場合、早めに会社に行ってるので、五時半に起きて、七時半には会社にいます。

定時は夕方五時半。家につく頃には六時過ぎという感じですね。

娘を九時に寝かせるべく悪戦苦闘してます。


さて、世の中のパパさん。


家に帰ると料理が待っていることが当たり前と思っていませんか?

部屋が片付いてるのは?

お風呂が沸いてるのは?


ママは自分の時間を削りまくっています。

保育園に通わせていない専業の方であっても、子供と毎日、過ごすことは相当な負担です。

なぜならば、自分の時間がないからです。


寝る時間を削ることでしか捻出できません。


パパ自身も仕事でつかれているでしょう。

私もです。わかります。

でも、お願いです。

お皿洗い、お風呂掃除、どんなに小さなことでもいいんです。ママは猫の手も借りたい状態なんです。


それに、そこは貴方の家ですから、ママがやらなくてはいけない、なんてことはないんです。

一緒に住んでいるのですから、同じように家事をしてください。


お金を稼いでる稼いでないの話ではないのです。

パートナーから出ているSOSを見逃さないでください。

それを見逃すと、取り返しのつかないことが起こるかもしれません。


あと、話をして下さい。

それだけでだいぶ、違います。


ストレスとは、誰かに話を聞いてもらうだけでもだいぶ、抜けていくものです。

ただしこのとき注意することは、否定することは極力避けてください。


ママはとにかく話を聞いてほしいのです。

アドバイスが欲しいとかでもなく、まず話をきいてください。 


相槌しながら、


大変だったね。

いつもありがとう。


声をかけましょう。

そうすれば、なにが負担になっているか見えてきます。

ある程度、話が落ち着いて、負担となっているモノが見えてきたら、そこから自分がどうしていけばいいのか、わからなければママにきいてみましょう。


パートナーから助力を得られるとわかれば、育児は天地ほどの差が出ます。


ワンオペ育児は時に残酷な結末をもたらします。

悲しいこと結果にならないようにするためにも、全力で夫婦で家族としての絆を深めていって欲しいと思います。


トト