わたしたちは

素質があるね

という言葉と

才能があるね

という言葉を

区別なく

使っている気がする

素質が

才能となるためには

そこに

努力がなければ

いけない

そうなると

素質をうらやむことは

許されても

才能を

うらやむのは

許されない

努力していない

自分が悪い

と言われても

しょうがない

努力する能力の差

なかなか

現実的で

厳しい

たしかに

この人

何か持っているな

っていう人は

ごろごろといる

子供の頃の

輝く姿を見ると

そんなことを

いっぱい感じる

けれど

その子供たちが

ちょっとずつ

年を重ねて

いった時に

その輝きが

薄れていくのは

環境などの

せいもあるかも

しれないけど

素質に

向き合う努力が

足りなかったせいも

どこかに

あるかもしれない

認められない

現実を

世の中の

せいにする前に

それを

考えなくちゃ

いけない
人生の

ピークなんて

感じない人生を

送りたい

いつも

ピークで

ありたい

今が

ピークだった

あの時が

ピークだった

と言っちゃうと

後が

ないような

気がする

あとの

チャンスに

出会っても

気づかなかったり

やりかけて

簡単に

あきらめそうな

いつもピークだ

が嫌なら

ピークはない

と思うのも

一つの方法

ピークだったことは

いつも

過去のことになり

今のこと

に敏感な人間は

今がよければ

今がピークになり

今が悪ければ

あの時はよかったぁ

なんて

言い出すばかり

そんなことを

言っていたり

思っていたら

どんどん

迫ってくる

新しい時間が

とても

もったいない

ピークも

あれば

谷もある

その具合は

その時々で

変わってくる

もしかしたら

それは

どうでも

いいことかも

そういうことを

振りかえるより

今に

集中できれば

それでいい

他人の

ピークを

うらやましがれば

また

大切なことを

忘れてしまう

ピークなんて

どうでもいい

開き直ろう

それが何処であろうとも

時間はそう止まることなく

夜は明けて行く

怒濤のような毎日も

なんとなく過ぎて行く時間も

何一つ変わりなく

ならその穴を埋めるべく

壁だけを越えて行く

問われる意味は

この胸の奥深く

今日もまた

ただ君をおもう

いつの日にか


夢を叶え

一緒に過ごし


一緒に笑い


幸せの味を


かみ締める


今も


これからも


ずっと


ずっと・・・