人生も

仕事も

基礎が大切で

その基礎があって

より大切な

軸があって

しっかりとした

基礎があり

軸が成り立つ

それが

自信へと繋がる

基礎っていうのは

当たり前のコトであって

蔑ろにしがちな

部分でもある

そこが

難しい

当たり前の事を

当たり前にする

軽視しがちな

部分を

大切にしていきたい
俺の場合は

誰も

教えてくれる人が

いなかった

それでも

悔しいから

見て覚えて

傷ついて

やっと覚えて

なんでも

教えてもらえると

思うと

苦労します

苦労だけなら

いいですが

そのうち

要らないなんて

言われるかも

人を

教える立場になって

一生懸命

教えていると

ときどき

空しい気持ちに

なることがありる

教わる側が

教えられることが

当たり前に

なって

自分から

学ぼうという気が

なくなる瞬間に

出会うから

学べることへの

感謝が

消えるなんていうのは

序の口

そんなことで

済まないで

さらに態度が

悪くなることも

ありえます

教える人が

いるっていうのは

幸せなはずだけれど

それに

向き合う態度が

なければ

そうでも

ないことになる

かえって

自分を

甘やかして

ダメになることも

あるから

そうなるより

だったら

自分で

傷ついて

叩かれて

我流でも

いいから

積み重ねて

蓄えていける方がいい

教える側

教わる側

そういうことを

分かって

学ぶことに

向き合えたら

いい

札幌1週間滞在の初日

初めからスイッチがオンになる話しと光景

今回のやるべき事

①基礎『備品、消耗品、許可申請、物件、人件費、資金』

②最低経費『毎月のランニングコスト

③準備期間

④準備の計画性

⑤売上の見込みの想定『収支のバランス』

⑦起動からの目標

⑧信念

⑨スタッフの適材適所の配置

⑩他店との差別ではなく区別化

⑪店のバック体制『店を企業として見る』

以上を踏まえて

現状と理想の格差を如何に埋めるか

そのやり方とあり方の構想

久々

頭フル回転