俺の原動力は



サイボーグ?


といわれるくらい働いて

なんだかんだと


乗り越えて

いままできました

ココに来て


弱点発見!!!

多分


妻がいなくなったら


死んでしまう

のではないか?


廃人になってしまうのでは?


とまで思った。


仕事に没頭しすぎ

結果を出すことだけに集中し

結果を出して


会社に携わる人間を良くして

自分もたくさんの報酬をもらって

家族に良い生活をさせることが


普段家にいない

旦那の罪滅ぼしだと思い


結果を優先した・・・

結果を優先し大切なものを見落とした・・・

すべては家族の・・・妻のために・・・

全てに対して


嘘はなにもついていない


でも


情けない・・・

一つのやり方で

やってみて

モチベーションが

高まらないのであれば

別のやり方に変える

柔軟に

変えていくことが

真に

モチベーションを

高めることに

つながる

モチベーションとか

やる気とか

心を大切にする

日本人は

それらが

足りないと

思った時に

その心を

奮起さえさせれば

モチベーションも

やる気も

出てくると

思いがち

しかし

その奮起させる

叱咤激励する

励ます

という「方法」だけに

頼るあまり

いまいち

効果の出ていない

場面も少なくない

要は

「しくみ」

「しくみ」を変えずに

叱咤激励で

モチベーションを

高める

「しくみ」のままで

いっちゃうのか

「しくみ」を変えて

叱咤激励がなくても

モチベーションが

高まる「しくみ」に

なっていくのか

気合とか

叱咤激励の

効能を信じる

強さに応じて

そのままの

「しくみ」を

維持してしまう

体質になっています

たとえば

同じような状況に

2、3度

ぶち当たっている

うちは

今まで

成功してきた

方法だから

このまま

行っちゃおうよ

ということに

なりやすい

大きな成功を

得ていれば

得ているほど…

ところが

いよいよ

このままじゃまずいな

と感じた時に

やっと

変えようとする

それじゃあ

遅いんですよ

失敗を

重ねれば重ねるほど

モチベーションは

高まりにくく

なっていますから

柔軟に変えていくこと

これ、大切
成功は一日で捨て去れ

ユニクロ社長の

新しい本のタイトル

私たちのほとんどは

何度も何度も

失敗を重ね

やっと成功する

だからこそ

せっかく

つかんだその成功を

ありがたいものに

思い

それを真似て

その後の

成功もどんどん

達成できるような

期待がふくらむから

なかなか

その1つの

成功を手放すことが

できません

難儀して得られた

成功ほど

その傾向が

あるでしょう

それを捨て去れ

というのです

1つの成功に

安住せずに

いつも

チャレンジしている人

だからこそ

言えることかも

しれません

1つのチャレンジで

成功した後に

もう休みたいと思い

目の前にある

「過去の成功」

に甘い思いを

味わい続けている人には

できないことでしょうね

そんな人は

きっと

「あの時は

この方法で

成功したじゃないか?

なんで

それをやらないんだ

せっかく

ノウハウがあるのに…」

みたいなことを

言う

あるいは

「この本に

こんな成功方法が

書いている

これを

真似るだけで

いいんだよ

ちゃんと

やってくれよ」

なんてことも

言うかもしれない

自分の成功であれ

他人の成功であれ

見聞きして

しまったことは

もうすでに

過去のこと

時代は

変わっています

そういう中で

変わらない

大切なことと

変わるべき

大切なことを

見極められないと

後悔することに

なるでしょう