令和8年1月19日(月)
お早うございます。
今日も、私、竹内しげやすの一般質問の続きを紹介いたします。
令和7年12月定例会 令和7年12月4日(木)
ク 市債残高および基金残高の現状と今後の財政運営方針について
本市の財政運営において、市債残高と基金残高の推移は、健全性や将来負担の見通しを判断するうえで重要な指標です。
そこで伺います。
令和8年度予算編成にあたり、市債残高および基金残高の現状と今後の見通しについて、市はどのように認識されているのか。
また、財政健全化に向けた具体的な方針や、基金の活用・積立の考え方についても併せてお聞かせください。
答弁) 本市の財政運営において、市債残高および基金残高の推移は、財政の健全性や将来負担の見通しを評価する際の重要な指標であると認識しております。
市債残高につきましては、令和6年度末におきまして、全会計ベースで約361億円でございます。
令和5年度末から約2億円増加しております。
また、令和7年度末は約387億円を見込み、令和6年度と比較して約26億円の増加を見込んでおります。
基金残高につきましては、令和7年3月末におきまして、約342億円でございます。今後はモーターボート競走事業会計から60億円をモーターボート競走事業収益基金に積み立てを行いますが、同基金から約46億円を、また財政調整基金から26億円を取り崩す予算となっており、基金全体では、予算どおり全額を執行した場合、令和7年度末基金残高の見込み額は約323億円を見込んでいます。
なお、今後の財政健全化に向けた具体的な方針に関しましては、今後、公共施設マネジメント実施計画の基本計画に基づく施設整備事業による市債発行などにより増加傾向が見込まれますが、地方交付税措置のある有利な市債を活用、国県支出金及び基金を活用・積み立てを行いながら市債発行額と償還額のバランスを図り、財政健全化を進めてまいりたいと考えております。
「市債残高や基金残高の推移について、具体的な数値と今後の見通しを丁寧にご説明いただき、ありがとうございます。
市債残高の増加が見込まれる中でも、有利な市債の活用や基金の計画的な積立・取り崩しによって、財政の健全性を維持しようとする姿勢が伝わってきました。
今後の公共施設整備に伴う財政負担にも、しっかりとしたバランス感覚で対応されるとのことで、安心いたしました。
引き続き、持続可能な財政運営に向けた取り組みに期待しております。」
次回へつづく!