闘うべき相手は「外」ではなく、自分の「内(こころ)」にある。
(出典:https://www.a-inquiry.com/goldenrule15/)
1)私たちはつい人目につかないところで誤った行動、言動をしてしまいがちです。人目につかない所でこそ、過ちを犯さないように心掛けなければならない。それが自分の「内(こころ)」と闘っているのです。
2)『小さなことに手を抜かない。』『人が見ていようがいまいが、悪いことはしない。』『失墜のどん底でも投げやりにならない。』これらのことを守ろうとすると、やっぱり自分と闘わなければならない。
この世でもっとも闘いがいがあり、闘うだけの価値があるのは、自分との闘いだけである。