世界を目指すエンジニア社長のブログ
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昨日行ったセミナーのメモです。http://onlabandrewjohns.peatix.com/
もしかしたらいろいろと間違っているかもしれませんが、ご了承ください。

【ユーザー獲得チームとは】
定義:
The role of a Finance team is to measure the flow of cash coming in and out of your company.
Similarly, the role of a User Growth team is to measure and optimize the flow of users in and out of your product.

・ユーザー獲得チームは10年後50%くらいの企業が採用するだろう。
・ユーザー獲得チームがいると、ユーザーが着実に増えていき資金調達、リクルートがし安くなる。


【KPI】
多くの企業はKPIを複雑にしがちだが、いかにシンプルにし自分にも他人にも理解できるかが重要である。
計るのは以下の項目

・Churned(非アクティブユーザー 29日以内でログインいていない)
・Signups(新規ユーザー)
・Deactivated(辞めたユーザ)
・Resurrections(アクティブにもどったユーザー)
・NetActive(アクティブユーザー = 新規ユーザー + アクティブに戻ったユーザー - 非アクティブユーザー - 辞めたユーザー)

以上の項目の増加率をグラフにし一目でわかるようにする。
基本の戦略は新規ユーザーの最大化と、非アクティブユーザーの最小化

例)何かの事例
・Techcrunchなど記事に取り上げられ一気にSingupが増える。
・広告で入ってきたユーザーは、すぐに非アクティブになる。
・ある程度いくとそれぞれのKPIが落ち着いてくる。これが本当の数字
・ユーザーが伸びなやんだ時に、メールを配信する。これによって、resumption率が増加する。
・地道なアップデートで、NetActiveが徐々に右肩あがりに

【SignUpを増やす方法】
・ユーザーがどこから入ってきたからで、見せ方を変える。
(例:Twitterのつぶやきのリンクから入ってきた場合は、Twitterログインを強調してみせる。)

・いかに新規登録しやすいデザインにするか。
(例:自分の家に入ってきて欲しい時に、なんでこのドアを開けるべきなのかの張り紙を貼るよりも、ドアを開けて待っているべき)

・Facepileを使って、友達が興味をもっていることを表示する。

・友達に招待を送るとき、その友達のよりパーソナルな話題を混ぜる。


【Churnedを減らすには】
・スピードが命。500ms遅くなるだけで10%のコンバージョン率が下がる。
(例:Amazonは100ms遅くなると1億の売り上げが下がる。)
(例:myspaceはカスタマイズが沢山できるがその文ページのロードに時間がかかり、それがfacebookに負けた理由だとも言われている。iGoogleもそうかも)

【Resurrectionを増やすには】
・メールが一番効果的。Quoraがうまいのでそれを参考に(普通の企業より3倍クリック率が高い)

【ユーザー獲得チームの心構え】
・常に試して失敗して、試すことが大事。これによって、直感を磨く
(例:わざと遅くして実験してみる)
・数%という地道な作業で、あまり注目されない部門ではあるが、根気強くやる。

【質問】
Q:仮説やテストの内容はどのようにして生み出されるか?
賢い人たちにブレストして考えてもらう。
大体300案だしてもらう。300案のうち20%は、本当にとんでもないアイデアにしてもらう。
一番効果が大きいであろうもので、開発コストが低いものから試していく。

Q:実際にResurrectionsを増やした事例は?
Facebookの場合は、非アクティブユーザーとアクティブユーザーの大きな違いは友達の数にあった。
なので、非アクティブユーザーがログインした際には、友達申請させるために、沢山のユーザーのリストを表示させる。

Q:国によってのローカライズはしているか?
そこまで効果がないので、優先順位は低く今のところやっていない。

Q:マーケティング部門とユーザー獲得チームは分けるべき?
分けるべき
ユーザー獲得チームはすぐに数字にあらわれるようなことをやる。
マーケティング部門は、ブランディング、CMなど長期的な戦略をやる。

Q:BtoBにもユーザー獲得チームは必要?
必要


【Facebookの文化】
Done is better than perfect. (完璧にするよりも終わらせろ!)
Move Fast and Bread Things.(早く動いて、ぶち壊せ!)




先日行われたモックプランコンテストで、弊社インターンチームのillustcomがなんと優勝しました!!


チームメンバーは以下の通り


ディレクター:細井俊充
エンジニア:海川和弥、金子沙耶
デザイナー:橋本紗英


本当に自分の事のように嬉しいです。


全員がこのようなコンテストは未経験で、チーム作業もやったことがなかったと思います。


ですが、この短期間でそれぞれが大きく成長し、今回このような賞を勝ち取りました。


学校や業務もあったのにも関わらず本当に素晴らしいと思います。合格


ちょうど去年のブレークスルーキャンプを思いだしました。



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【誰でも企画できる】


チーム結成時は本当にこのチームで大丈夫なのかな?


と正直最初は不安に思ってました。




やりたいことがあって、それに向かってチームを組んだわけでもなかったので、


それぞれ、目的やモチベーションが異なっていたと思います。




最初に企画について相談をうけたときも、全てありきたりでしっくり来ない企画でした。


全員が今までこのような企画を全くやったことなく、
WEBサービス,スマートフォンアプリもそこまで使っていなかったので企画の仕方がわからなかったのだと思います。


しかし、ディレクターの伊香賀が企画について大切な要素を教えると企画もどんどん良くなっていきました。








ある日、休みの日にもかかわらず彼らは会議室にこもりディスカッションしていました。


数時間後、細井君から


「企画について意見もらいたいので会議室に来て頂けますか?」


といわれました。




会議室にいくと、ホワイトボード画面遷移図が描かれており、すでに企画が固まっていたようでした。




プレゼンをうけると


「おっ!なんか今まで違うな」


と感じました。


結構いけるんじゃないかと思い他の社員も呼び再びプレゼンしてもらいました。


すると、皆に対して好印象でした。




ただ、まだまだ課題があり、それに対してアドバイスすると


彼らはその言葉を受けてずっとディスカッションしていました。


いつのまにか、各自の思いが一つになりチームとして非常に良い感じになっていました。





夜も遅かったのですが、ご飯も食べずに必死にディスカッションしている姿は私も勇気づけられました。


それと同時に絶対いいサービスができると確信しました。






【成長していく技術者】




企画が固まると開発が始まります。


開発に関してもあまり経験がありませんでした。


海川は業務にも携わりiphoneアプリのデバッグや機能追加は担当していたのですが、一からサービスを作ったことはありませんでした。


金子さんに関しては、二ヶ月くらい前にプログラミングを始めたばかりです。






ですが、驚くように成長していきました。


特に金子さん二ヶ月間で、php,DBの基本、クラス設計、フレームワークまで一通りできるようになり、非常に驚きました。


illustcomのapiもフレームワークを使ってさらっと作ってしまいました。


本当にプログラミング未経験だったのかなと思うくらいです。




海川に関しては、あまり面倒をみていなかったのですが、気がついたらモックができていました。(笑)


ただ、海川もiPhoneアプリ開発を始めたのは、インターンを初めてからなので本当にびっくりです。


私は2年くらいiPhoneアプリの開発経験があるのですが、今はそこまで技術的に変わらないかも。。。



確か、デザイナーの橋本さんもインターンを始めてからphotoshopを使い始めたのかな?


驚くべき成長です。






【これからが勝負】




本当の勝負はここからです。


いくらコンテストで賞をとってもそれが実際にユーザーに長く使ってもらえるかはまだまだわかりません。


私達もPitapatでそれを非常に痛感しています。


私達の経験を生かしこのサービスがしっかりユーザーに使って頂けるように支援していきたいです。






【支持されるサービス持続的に生み出す組織】




良いプロダクトを作るためには、以下の要素が必要だと考えています。


・情熱
・チームワーク
・ノウハウ




私達もそうだったのですが、最初は情熱とチームの団結力しか勝てるものはありませんでした。


ですが、メンターの方々とディスカッションさせていただくことでノウハウを養っていきました。


今もまだまだそれが足りないと思い、日々勉強させて頂いています。




ここで言うノウハウとは幅が広く


企画の仕方、開発の進め方、プロモーション戦略、等々沢山あります。


ただ、それは学ぶことができるもので、経験すればするほど磨かれていくものだと思います。




情熱は学ぶものではなく人の価値観によるものが大きいです。


チームに関しても、そこに携わる人が重要でテクニックでどうなる問題ではありません。




そんな中、弊社は各社員の情熱が高く、チームとしても非常に良いので

これからどんどん良いサービスを生み出すノウハウをためていき、


Pitapatを


良いサービスを持続的にを生み出す組織メラメラ


にしていこうと思います。