スペランカー久々にやったら楽しかったのでリハビリしてノーミスクリア動画撮った
スペランカーはクソゲー呼ばわりされる事も多いけどあの死亡する高低差を理解するとバランスの良い作品。
次々にノルマをこなしていく感じで楽しい。
そして名曲のBGM。
妙に頭に残るゲーム史に残る音楽と思う
ダライアスは憧れの作品だった。あの時代に3画面の大迫力画面。1画面分はあろうかという巨大魚型戦艦。
尻の下から響いてくるボディソニックにイヤホン端子付きで大音量で奏でるBGM
何もかもが家庭用では味わえない仕様で滅茶苦茶やり込みたいのだが何しろ筐体ものなので1プレイが高い!
少年の私にはなかなか手がだせない憧れのゲームだった。
それがなんと家庭用に移植サレル!ハードはPCエンジンCDROM2。私はすでにハードはもっていたので大興奮だった。
モンスターレアの移植度の高さから期待しまくりだったがはたしてあの3画面どうするんだろ?あの最高のBGMをへんなアレンジとかされたらいやだなぁとか思ってたりしながら発売を待った。
発売されたスーパーダライアスは凄まじい完成度だった。たしかに3画面じゃない、しかし迫力は全く衰えない。
BGMはアーケード版をそのまま収録。これは家庭用では今までなかった事だ、CDなのでそのまま取り込めるのだ。
私はアレンジがあまり好きではないので(もちろん素晴らしいアレンジも多々ある)これは嬉しかった。
そしてアーケードでボツになったり2で登場したボスを入れ全ステージ別々のボスに!
私はオリジナルステージとかオリジナルボスとか移植ものにはいらん!と思ってたのだがこれはアリだった。
みごとに世界観をそぐわないデザインとパターン、バランス。
移植に際しどうしても削らなくてはならない部分もあるなかアーケードにないものを補う事で決してアーケード版とは違うけど全く面白さでは劣らない素晴らしい完成度を実現していた。
実際当時このゲームの為にアルバイトをして本体ごと買った友人もいたほどだ。
後にでたカード版も貧層なBGMながら16体のボスを収録していてなかなかの完成度だったがなぜかダライアスの顔とも言えるクジラをカットしていたあたり解ってるのか解ってないのかと思ったものだ
PCエンジンミニに収録されているファンタジーゾーンはセレクトを押しながら起動するとnear Arcadeモードになる。
あのPCエンジンに移植された時に雑誌上での美しいグラフィックに魅せられて買ったプレイヤーから散々言われた残念なBGMがかなりアーケードに近くなっている。
ファンタジーゾーンはマーク3に移植された時には多関節キャラが別ボスに置き換えられるなど残念な移植だった。
そしてファミコンに移植。あのアーケードの美しいグラフィックに比べるのはあれだがよく頑張っていた。多関節キャラも小さなスプライトで頑張って移植していて音楽も2音ながら凄い頑張っていた。マーク3ユーザーが羨ましがったり悔しがったりしていたほどだ。
PCエンジン版がでたのはその後だ。家庭用移植では初めてボス戦でも背景がつき2面だけだが2重スクロールもしていた。
雑誌の掲載写真ではほとんど完全移植に見えたほどだ。しかし買ってびっくり画面が綺麗なだけによけいに目立つ音の残念さ。ファミコン版のほうが良かったと思えるほどだった。
さらにメガドライブでスーパーファンタジーゾーンがでた。これは移植ではなくオリジナルだった。いや非常に良くできていてハッキリ言って面白いしメガドラとは思えないグラフィックでBGMも非常に良い。さらに裏技で初代ファンタジーゾーンの音楽でプレイでき、筆者はこれを聴いた時に「だからなんで初代を出さないんだよ!!」と心の底から思った。
後にセガサターンでほとんど完璧な移植がでたがエンジン版やメガドラ版の時のような興奮はなかった。もちろん買って「うん、完璧だね」と言って終わった。
そんな思い出のPCエンジン版がミニに再録された時にnear Arcade版が隠しで入っておりグラフィック、BGMともによりアーケードに近くなって移植された。私の30年前に欲しかったファンタジーゾーンがそこにはあった。本当に嬉しかった。
PCエンジンにしろメガドライブにしろ容量制限と納期がなかったらどれだけの作品達が生まれていたんだろう。
やはり私はこの二つのハードを超えるゲーム機は出会えそうにない