製造業の景況感、改善せず 日銀3月短観
日本銀行が2日発表した3月の企業短期経済観測調査(短観)は、大企業・製造業の業況判断指数(DI)が「マイナス4」で、前回の昨年12月調査から横ばいだった。マイナスは2四半期連続。原油高や新興国の景気減速が新たな不安材料となり、景気回復の足を引っ張っている。
欧州の政府債務(借金)危機への不安が後退し、為替市場も円安に転じたことから、民間シンクタンクの多くは、大企業・製造業のDIが上向くと予想していた。だが、実際の業績回復には及んでいないとみる企業は多く、景況感は改善しなかった。
短観は3カ月ごとの調査で、今回は2月23日~3月30日に調べた。景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を引いたDIが、経営者の景気への見方を表す。
業種別では、化学が前回から8ポイント悪くなって「マイナス14」、鉄鋼が7ポイント悪化の「マイナス17」となるなど、素材産業が軒並み、大きく下がった。原油などの原材料価格の高騰が経営を厳しくしているためだ。
一方、自動車は8ポイント改善して「プラス28」、電気機械は4ポイント改善の「マイナス17」だった。前回調査ではタイ洪水による供給網(サプライチェーン)の寸断が影を落としたが、現在は生産がほぼ回復したことが大きい。
大企業・非製造業のDIは、前回調査を1ポイント上回る「プラス5」となった。東日本大震災からの復興の動きが本格化し、建設業のDIが改善を続けるなど、国内需要は堅調だ。景気の先行きについて、6月の見通しを聞いたDIは、大企業・製造業が「マイナス3」と1ポイント改善を見込む。非製造業が横ばいの「プラス5」だった。
中小企業・製造業の3月のDIは、2ポイント悪化の「マイナス10」で、6月の見通しも「マイナス15」と、さらに悪くなることを予想している。
今後、企業がどれだけお金を使うかを示す2012年度の設備投資計画は、大企業では前年度からの伸び率はゼロ。12年度の想定為替レートも、大企業・製造業で1ドル=78円14銭と、初めて70円台となった11年度よりも円高になると予想しており、先行きを慎重にみている。海外移管ばかりしてるから景気が上向かない!コストばかり考えるより、社員のことをそろそろ考える時期にきているのではないか!!すべてはアメリカイルミナリティが起こした人工地震津波のせいだ!!では仕事中にて失礼します
日本銀行が2日発表した3月の企業短期経済観測調査(短観)は、大企業・製造業の業況判断指数(DI)が「マイナス4」で、前回の昨年12月調査から横ばいだった。マイナスは2四半期連続。原油高や新興国の景気減速が新たな不安材料となり、景気回復の足を引っ張っている。
欧州の政府債務(借金)危機への不安が後退し、為替市場も円安に転じたことから、民間シンクタンクの多くは、大企業・製造業のDIが上向くと予想していた。だが、実際の業績回復には及んでいないとみる企業は多く、景況感は改善しなかった。
短観は3カ月ごとの調査で、今回は2月23日~3月30日に調べた。景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を引いたDIが、経営者の景気への見方を表す。
業種別では、化学が前回から8ポイント悪くなって「マイナス14」、鉄鋼が7ポイント悪化の「マイナス17」となるなど、素材産業が軒並み、大きく下がった。原油などの原材料価格の高騰が経営を厳しくしているためだ。
一方、自動車は8ポイント改善して「プラス28」、電気機械は4ポイント改善の「マイナス17」だった。前回調査ではタイ洪水による供給網(サプライチェーン)の寸断が影を落としたが、現在は生産がほぼ回復したことが大きい。
大企業・非製造業のDIは、前回調査を1ポイント上回る「プラス5」となった。東日本大震災からの復興の動きが本格化し、建設業のDIが改善を続けるなど、国内需要は堅調だ。景気の先行きについて、6月の見通しを聞いたDIは、大企業・製造業が「マイナス3」と1ポイント改善を見込む。非製造業が横ばいの「プラス5」だった。
中小企業・製造業の3月のDIは、2ポイント悪化の「マイナス10」で、6月の見通しも「マイナス15」と、さらに悪くなることを予想している。
今後、企業がどれだけお金を使うかを示す2012年度の設備投資計画は、大企業では前年度からの伸び率はゼロ。12年度の想定為替レートも、大企業・製造業で1ドル=78円14銭と、初めて70円台となった11年度よりも円高になると予想しており、先行きを慎重にみている。海外移管ばかりしてるから景気が上向かない!コストばかり考えるより、社員のことをそろそろ考える時期にきているのではないか!!すべてはアメリカイルミナリティが起こした人工地震津波のせいだ!!では仕事中にて失礼します