「飛ばし携帯」使い連絡か 暴力団に情報流出容疑の警官暴力団関係者側に内部情報を漏らすなどしたとして地方公務員法違反容疑などで逮捕された大阪府警の元巡査部長、黒木晋平容疑者(40)が、「飛ばし携帯」と呼ばれる他人名義の携帯電話を偽名を使って複数台、購入した疑いのあることが捜査関係者への取材でわかった。
府警は黒木容疑者が暴力団関係者側とのやりとりが発覚しないよう、身元が判明しにくい飛ばし携帯を使っていたとみている。
捜査関係者によると、黒木容疑者が所有する飛ばし携帯は2009年3月、インターネットオークションで購入された。販売主である山陰地方の男に電子メールが送られ、黒木容疑者とは別人の名前で3台が注文されたという。発送先には黒木容疑者の知人宅近くの配送センターが指定されており、府警は、黒木容疑者が偽名を使ってこれらの携帯を入手したとみている。
府警は今年6月、黒木容疑者から任意で事情聴取を開始。黒木容疑者から提出された複数の携帯電話を調べたところ、メールの送受信記録の一部が消されていたという。
府警は11日午後、黒木容疑者を、他人名義の携帯電話用ICチップを知人に譲り渡したとする携帯電話不正利用防止法違反や、地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで大阪地検に送検した。スパイがいた!最悪!
原発審査委員の経歴公表せず 安全委、内規違反2年超国の原子力安全委員会(班目春樹委員長)が、原発の安全性を審査する専門審査会の委員と電力会社などとの関係について情報を公表すると内規で定めていながら、2年以上にわたり公開していなかったことがわかった。安全委は朝日新聞の指摘を受け、11日夜に一部を急きょ公表した。
原発をもつ電力会社から講演料を受けていた委員の存在などが発覚した。原子力安全委は、国や原発事業者から独立して安全性を審査し、指導・勧告する立場にあり、内閣府に設置されている。5人の委員の下に二つの専門審査会を常設。計76人の研究者が審査委員を務めている。
安全委によると、07年の新潟県中越沖地震を受けた東京電力柏崎刈羽原発の事故を契機に、審査体制への疑問が浮上した。
安全委は09年7月、「安全
府警は黒木容疑者が暴力団関係者側とのやりとりが発覚しないよう、身元が判明しにくい飛ばし携帯を使っていたとみている。
捜査関係者によると、黒木容疑者が所有する飛ばし携帯は2009年3月、インターネットオークションで購入された。販売主である山陰地方の男に電子メールが送られ、黒木容疑者とは別人の名前で3台が注文されたという。発送先には黒木容疑者の知人宅近くの配送センターが指定されており、府警は、黒木容疑者が偽名を使ってこれらの携帯を入手したとみている。
府警は今年6月、黒木容疑者から任意で事情聴取を開始。黒木容疑者から提出された複数の携帯電話を調べたところ、メールの送受信記録の一部が消されていたという。
府警は11日午後、黒木容疑者を、他人名義の携帯電話用ICチップを知人に譲り渡したとする携帯電話不正利用防止法違反や、地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで大阪地検に送検した。スパイがいた!最悪!
原発審査委員の経歴公表せず 安全委、内規違反2年超国の原子力安全委員会(班目春樹委員長)が、原発の安全性を審査する専門審査会の委員と電力会社などとの関係について情報を公表すると内規で定めていながら、2年以上にわたり公開していなかったことがわかった。安全委は朝日新聞の指摘を受け、11日夜に一部を急きょ公表した。
原発をもつ電力会社から講演料を受けていた委員の存在などが発覚した。原子力安全委は、国や原発事業者から独立して安全性を審査し、指導・勧告する立場にあり、内閣府に設置されている。5人の委員の下に二つの専門審査会を常設。計76人の研究者が審査委員を務めている。
安全委によると、07年の新潟県中越沖地震を受けた東京電力柏崎刈羽原発の事故を契機に、審査体制への疑問が浮上した。
安全委は09年7月、「安全