インフルエンザA09年型の感染者には、遅くなっても抗ウイルス薬タミフルの投与を――。そんなことを示す研究を国立国際医療研究センターの工藤宏一郎医師らがまとめ、米科学誌プロスワンに発表した。タミフルの投与は発症後2日以内が望ましいとされている。
工藤医師らは、2009年に大流行したこのインフルエンザの発生国メキシコの国立病院と協力、症状とタミフル投薬後の経過を442人分の診療記録で調べた。
その結果、発症から2日以内にタミフルを投与された患者では重症肺炎の割合は2.2%と低く、早期投与が効果的であることが裏付けられた。しかし、発症から2日以降の投与開始でも、重い症状を免れた患者が一定数いた。メキシコでは発生当時、受診が遅れ、平均的なタミフルの投与時期は発症後5日だった。
工藤医師は「たとえ遅れても、飲んでもらう価値があることが裏付けられた」と話している。原発災害用のロボスーツ開発 作業員の被曝半減筑波大発のベンチャー企業サイバーダイン(茨城県つくば市)が原子力災害用のロボットスーツを開発し、7日発表した。東京電力福島第一原発事故を受け、約2カ月かけて緊急製作した。重さが60キロあるタングステン製の放射線防護服を着ていても、自由な動きで作業を続けられる。
防護服の装着によって、作業員の放射線被曝(ひばく)をほぼ半分にできるという。スーツはもともと、脳卒中患者らの歩行や立ち上がりなどの動作を支えるためにつくられた。コンピューター制御のモーターで人の動きを補助する仕組みで、原子力災害用スーツは、重い防護服を支えるためのフレームが肩から腰にかけて追加されている。
スーツ自体の重さはバッテリーを含めて約15キロ。1回の充電で1時間半ほど作業できる。量産化できれば、1台あたり年間300万円前後でリースできそうだ。
サイバーダイン社長の山海嘉之・筑波大教授(ロボット工学)は「作業員の被曝をなんとか減らせないかと開発した。人でなければ作業しにくいような場所で、このスーツを活用してほしい」と話している。果たして効果のほどはいかに!タミフルは遅れても投与か。しかし、あくまでも、これは、開発側の論理!決めるのは、本人!ではまた仕事中にて失礼します!
工藤医師らは、2009年に大流行したこのインフルエンザの発生国メキシコの国立病院と協力、症状とタミフル投薬後の経過を442人分の診療記録で調べた。
その結果、発症から2日以内にタミフルを投与された患者では重症肺炎の割合は2.2%と低く、早期投与が効果的であることが裏付けられた。しかし、発症から2日以降の投与開始でも、重い症状を免れた患者が一定数いた。メキシコでは発生当時、受診が遅れ、平均的なタミフルの投与時期は発症後5日だった。
工藤医師は「たとえ遅れても、飲んでもらう価値があることが裏付けられた」と話している。原発災害用のロボスーツ開発 作業員の被曝半減筑波大発のベンチャー企業サイバーダイン(茨城県つくば市)が原子力災害用のロボットスーツを開発し、7日発表した。東京電力福島第一原発事故を受け、約2カ月かけて緊急製作した。重さが60キロあるタングステン製の放射線防護服を着ていても、自由な動きで作業を続けられる。
防護服の装着によって、作業員の放射線被曝(ひばく)をほぼ半分にできるという。スーツはもともと、脳卒中患者らの歩行や立ち上がりなどの動作を支えるためにつくられた。コンピューター制御のモーターで人の動きを補助する仕組みで、原子力災害用スーツは、重い防護服を支えるためのフレームが肩から腰にかけて追加されている。
スーツ自体の重さはバッテリーを含めて約15キロ。1回の充電で1時間半ほど作業できる。量産化できれば、1台あたり年間300万円前後でリースできそうだ。
サイバーダイン社長の山海嘉之・筑波大教授(ロボット工学)は「作業員の被曝をなんとか減らせないかと開発した。人でなければ作業しにくいような場所で、このスーツを活用してほしい」と話している。果たして効果のほどはいかに!タミフルは遅れても投与か。しかし、あくまでも、これは、開発側の論理!決めるのは、本人!ではまた仕事中にて失礼します!