起業 情報について考えました。
昨日は布団で寝たので、今日は朝から調子がいいです。
インターネット初心者でもパソコンで稼ぎたいと思う。
その結果、お小遣い稼ぎやアフィリエイトなどで
お小遣いを稼いでいるという現状です。
しかし、その収入で本当に満足していますか？
最初に「いいな！」と思った時の宣伝、ブログやホームページを見て
同じようにやっているのに、ひょっとしたら数百円、時にはゼロ円、
こんな収入になっていませんか？
不景気で考えることといえば「副業」。
アフィリエイトは副業の王道ともいえますが、実際に稼げている人は
残念ながら少ないのが現状です。
普通に働きながらとなれば、時間も限られてきます。
そのうえ、初心者となれば何もできない…と言うことで、何から始めて良いか
わからずに結果的にうまくいかないことがあります。
でも、最初にまったくの初心者でも稼げるようにと考えてあるものであれば、
時間も無駄なお金も書ける必要がありません。
ただ、問題は「本当にそんな商材が存在するかどうか」ということですよね？
実はあるのです！
アフィリエイトをする時に実名を公開したくないと言う方も少なくはありませんが、
この方法でされば、サーバーも不要でメルマガ配信もリンクのみが自分になる
ため、名前も会社名となるのです。
簡潔に言えば、本当に必要なリンクだけが自分になるだけで、後はすべて用意が
出来ているのだから、自信を持ってオススメできるのです。
成功した形にすっぽり入れるだけだから、副業で時間がない人こそ試す価値あり！
★起業の星★ 期間限定価格!!
最後に今日のニュースです。
フェスは音楽だけじゃない、柴田元幸や川上未映子が本を読み上げる「読書フェス」
「フェス」とは、どうやら音楽だけのものではないようです。今までにない新たな「読書」を提案する『読書フェス』が、本日、秋晴れの上野恩賜公園野外ステージ（東京・上野）で開催されました。
これまで、当たり前のように1人で読んでいた読書という行為。しかし、読書フェスでは、野外ステージに登場する作家や漫画家、歌人、ミュージシャンが読み上げる声を通して読書を楽しむのです。
作家・川上未映子は、これまでも何度か朗読を行なったことがあるとのこと。しかし、いつもは音楽と一緒に行なっているため、こういった朗読オンリーのイベントは、初めてだといいます。自身の2作目の詩集『水瓶』のなかから「わたしの赤ちゃん」を読み上げました。聞き入るお客さんが多いなか、あっという間に持ち時間が経過。一篇すべて読み終えると「朗読だけでは...」ということで、なんと１曲歌のサービス。自由に表現を楽しめることも、読書フェスならでは。
翻訳家・柴田元幸は、朗読する作品を決めきれなかったため、来場者に決めてもらい、即興で挑戦。音楽家・高木正勝は、ピアノを弾きながらの朗読に挑みました。100文字程度の朗読ではありましたが、音楽とあいまって、一つのスタイルとして完成しました。
また、作家・マンガ家の小林エリカが朗読するなか、会場が合唱をするといったコラボレーションが急遽はじまったり、落語家・三遊亭白鳥が当日のギャラを暴露し笑いに包まれるなど、表現者もステージを楽しんでいました。
学校を卒業し、いつしか「読書」は個人で楽しむものとなっていました。しかし、今回のイベントのように、誰かが読み上げる物語を聞いていると、情景をイメージすることに集中することができるので、より深く物語の世界観に浸ることができます。
新たな読書スタイルを提案したこの読書フェス。今度は家でプチ読書フェスを開催したいものです。
(この記事はエンタメ総合（ＷＥＢ本の雑誌）から引用させて頂きました)
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