卒業シーズンの仕事がほぼ片付いたら、男女問わず、会わなくなって長い人達の多さを感じました。
この曲は可愛がっていた女の子に頼まれて、若い頃によくカラオケで歌ったものだけど、自分も好きな詩でした。
会わなくなってしまったというよりも、
中には、もう二度と会えない人も、
天命や、震災や…。
こんなにも時が流れたと改めて思いました。
最近また地震が頻繁で、311を思い出してしまうと、淋しさに時折苦しくなります。
先日の大きな余震の時には、朝方3時過ぎまでひとり片付けながら、色々考えてました。
ミミとモモはまとわりついて不安そうで、それも可哀想でした。
どうか天災や、世の中の嫌な病が無くなりますようにと祈ってます。
地震国なので、しっかり備えをして、
コロナに負けず元気に頑張っていきましょう