先ほど、ランチをしながらお友達の記事回りをしました。


その中で、お友達のトミさんが13年間の時流を記事にされていました。


その記事を読んだ後に、自分も自分の人生の時流を遡って思い出しました。

出会いがあって別れがあって・・・・・・・・・・・・・・・・・。

死にたくなるほどの悲しみ(大切な者の死)も経験し、それでも前進しながら今に至ってきたと思いました。


そして、悲しみの反対で幸せと思うこともたくさんありました。

今、こうして自分の記事を読んでくれている友達の皆さんとの出会いは、自分にとってはとても大切な宝だといつも思っております。

近くではないけれど、差し伸べればいつも温かな言葉の数々で包んでもらえることをとても幸せと思い、常々感謝しております。


本来、自分は甘えるのが下手です。
昔から、辛い時に辛いと言えません。
誰かと会いたい時でも、手を差し伸べて欲しい時でも、淋しい時ほどに言えなくなってしまいます。
逆境を自分で越えようと・・・その逆境を飲み込みながら進もうとしてしまいます。
弱くなってしまうのが怖いので強がってしまいます・・・・・・・・・・・・・・年と共に、最近臆病にもなりました。
怖いものが解る歳にもなって来たのかもしれませんね。


ここのところ、ずっと忙しい日が続いておりました。
今月は休日もほぼ予定等で埋まってました。
悩みを抱えた友達との飲み会や、栃木に帰った友達が泊まりにくる予定だったり・・・・・・・・・・・。
お墓参りもその合間に行って来ようと考えてましたし・・・・・車屋さんとの打ち合わせもあったり・・・・・・。


されど・・・・・・・・・・・、いつも言う事ですが、忙しいから良いのかな・・・・・・・???


会った友達が笑顔姿で帰っていくのを見る事も幸せですね♪


ところで・・・・・・・・・・・・。
トミさんの記事を読みながら昔を思い出してたら下の曲が頭の中で流れました。

この曲が流行った当時、よく口ずさんだものでした。今も淋しくなった時に時折カラオケで歌ったりします。

演歌は普段は殆ど歌いませんが、みんなが唄うのに飽きてるころに潜り気分で歌います・笑
カラオケも時間が過ぎると、みんな飽き始まって話しの方が夢中になったりしますが、歌を聞かなくなったそのころのタイミングに懐かしの好きな曲を入れたりします・笑


知らず知らずにも、あっという間に時は過ぎて行きますが、1日1日が自分にとっての勉強の日々と思いながらも、人生ケセラセラ(←母の好きな言葉より)・・・と生きて行けたら幸せですね♪


トミさん、記事内容からの自分の想いの文章になってしまい申し訳ございませんでした。
                                                                              ありがとうございましたm(^^)m
   





森昌子 愛傷歌 (1986-06-29)