今日はけっこうゆったりとした予約時間帯で、そんな合間合間に色んなことが思い浮かんだりしてました。
そして、その間なぜか・・・奥華子ちゃんのこの歌がずっと頭を流れてました。
彼女の曲を初めて聴いたのは６～７年位前だったかな～？
当時（恋愛とかではないけれど）、生きていることさえ辛いくらい悲しい出来事があって沈んでいた・・・そんな自分の心に彼女の澄んだ声はとても印象的でした。
言葉にしたくても出来ない色々なこと・・・・・そんなことも年齢と共に多くなってくるものですね。
ふと、そんなことを思いながら今久しぶりにこの曲を聴きました。