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さて、またまたさかのぼりますが、6月は、初めて半日ハルをあずけて後輩の結婚式に行ってまいりました。


母親が見てくれるので安心。


心配だった哺乳瓶でのミルクも問題なくクリアしたそうで。











この日のめーさんは抜群にキレーでした。


私の妊娠発覚する前から式の日取りが決まっていたので


どうしても参加したかった。


みんなにも久々に会えたし、大好きな後輩のシアワセな顔を見られて


ほんまに嬉しかったです。


こんなん見ると、やっぱ親のためにも式っていいもんやなーと思う。


ほんまにおめでとう♪



ハルも1日ご機嫌で、両親も久々にハルの顔を見られたので喜んでくれて


本当に良い1日でした。


が、後半には1日母乳をあげずのわたしの乳はもうガッチガチで


最寄り駅まで持ちこたえたものの


とうとうダム決壊。


母乳パッドを越えて服がびったびたになってしまいました。笑


目立たん素材でよかったー。



そして次の日は父の日だったので、


旦那氏に気のきいた写メを1枚。



ハルも父さんのことは大好きで、短い時間ながら一緒にいるとご機嫌やし、


この写真を見てさぞニヤニヤしたことでしょう。


そんなこんなで気付けば6月が終わってしまいました。。。



さて、お宮参りも無事に終わり、6月1日に大阪にもどってきたわけですが、


あんなに楽しみにしていた自宅。


いざ帰ってくるといきなり不安に押しつぶされそうになりました。


環境が一気に変わったせいで、悠はまた退院当時に逆戻り。


直母もうまくいくようになって、やっとこさ数時間寝てくれるようになった矢先に、またこれです。


寝ない、寝ない。そして離れると泣く。1時間おきの授乳の繰り返し。


何が大変って、今までみたいに母親はもちろん周りに人がいない、旦那さんが仕事の間は2人っきり。


泣かれるのはいいんやけど、目が離せないので、自分のご飯もお風呂さえも入る隙が無い。。。ちーーん。


もう泣かせておきながら何とか晩御飯を作って、旦那さんが帰ってくるのを待って、やっとこさお風呂。といった感じ。


もちろん買出しも行けません。



母乳もチャラ飲み全開。飲んではすぐやめ、1時間もしないうちに泣くという。


うんちも大フィーバー。オム替えの時にブシューーと噴水のようにぶっかけられたりします。



さすがに最初の2日間は、自分も慣れないし環境の変化と悠のお世話に気持ちがついていかず、ギャン泣きする悠を見ながら、自分も号泣してしまいました。


そんな時頼りになるのはママ友の存在。といっても近くの友達は既に仕事をしてて、他の友達はそうそう会える距離でもない。


さっそくパイセンママ達にラインしまくりです。


すると色んな知恵を教えてくれたり、みんなも産後すぐは同じ思いしていたり、それはもう本当に救われて、一気に子育てに対する重荷がおりたと言うか、


すごくラクになりました。流石です。


あと助かったのは協力的な旦那さん。仕事が忙しく疲れて帰ってくるにもかかわらず、起きていられる間は積極的に抱っこしてくれたり、あやしてくれたり。


少々家事がおろそかになっていても文句ひとつ言わずにいてくれるのは本当に有難い。


何より、子供の前にまず私を気遣ってくれるのは旦那の鏡やと思います。


もちろん育児を手伝ってくれるのは嬉しいけど、世のママさんたちは自分の事も思いやってほしいもんなんですよねー。


日中、自分の事はそっちのけで子供の面倒みて、やっとこさ旦那さんが帰って来た時、


「 ハルは一日どうしてたん?」 じゃなく 「 けいこは大丈夫やった?」と聞いてもらえるのは、


やっぱり嬉しいです。


どっかで聞いた話やけど、妻は子供の、夫は妻の面倒をみるのが一番家族が円満にいくそうです。なるほど納得。


悠も私のイライラが伝わってしまうのか、私が抱いて泣き止まない時も、旦那さんが抱くとピタっと泣き止んで一緒にスースー寝たりします。


それはそれでちょっと複雑ですが。。。笑



そんなこんなで数日経つとだんだん悠も私も環境に慣れてきて、多少悠が泣こうがわめこうが、

ハイハイ、と少し余裕もでてきました。


といっても何で泣いているのかはさっぱり解りません。


とりあえずおっぱいを差し出してみるもプイっとされることもあります。


出し損。


逆に欲するあまり勢いよく向かって来過ぎてキツツキみたいな動きして全然CKBにたどりつかない場合もあります。




悲しむ表情も見ててわらけてきたりするんですねー。


なにはともあれ育児生活が始まって、


家族をはじめ、旦那さんの家族や友達、色んな人が気遣ってくれたり教えてくれたり、

ほんとに人に助けられて成長してくんやなーと改めて感じたわけです。


ちょっと落ち着いてから職場の仲間や友達も会いにきてくれました。



りえさん&ケンさん夫妻。りえさんも8月に待望の赤ちゃんが産まれます。


楽しみすぎる。同級生の男の子。ママ友や。




ケンの親指=ハルの足。サイズ感ハンパないすww


あと、同じマンションの違う棟に住む友達ルミも♪



るみは美容師しながら2歳の女の子のママで、ほんま色々と勉強になる心強い存在です。


ゆうちゃん、泣いてるハルをみて 「何でかなぁ?」と心配中。


むっちゃカワイイ。


その後また職場の後輩はなえちゃんと元同僚のまりこちゃんも。





↑まりこちゃんの息子、まもちゃん7ヶ月。


ハル:「え、なんかめっちゃ見られてんねんけど、こわい、こわい、こわい」



ハル:「うあぁ。いやぁー」 ※代弁です。


まもちゃん、興味深々で悠に近付いて笑顔でガシガシ触るので、めっちゃ嫌がられる。の図。


面白すぎて親爆笑。


いやー、ほんまにみんな会えて嬉しかったです。お祝いもカワイイのばっかり感謝感謝。


社会人になって12年?ずっと接客業ばかりしてきて、こんな長い時間大人としゃべらずに過ごすってことが無かったので、家にこもっていると時々めっちゃ不安になるんです。


外に出るのも近所のスーパーくらいやからオシャレもしない、出ない時は1日動きやすい部屋着のままで、子供抱っこするから化粧もしない。


そんな生活してると社会から取り残された感はんぱないです。


なので誰かと会えるのは、ほんとに刺激になるし嬉しいですね。


まぁそんな生活も、きっと3ヶ月くらいまで。


たぶんラクになれば今度はもっと違う悩みが出てきて、


息子が自立すれば今度は寂しくなって。


こうやって付きっきりで、一緒にいられるのも一瞬の事なんでしょう。




かわいいやつめ。


今は今のシアワセを噛みしめておこうと思います。











6月1日、ちょうど31日目に岡山にてお宮参りです。


旦那氏と義母さんがわざわざ車で来てくれました。


朝から準備して岡山神社で合流。ハルにとっては初めての大仕事ですが、祈祷中さっそくおっぱいを要求。


終いには義母さんの服の袖に吸い付く始末。


しゃーなしバスタオルをかけて祈祷の真っ最中におっぱいをあげるはめに。神聖な場所ですいません。笑


拝んでもらった後は写真撮影。これがまたおもしろい。


さすがプロで、1ヶ月そこらでまだ泣くか寝るかの赤ちゃんをうまく操り、写真を撮ります。


撮影中、スナップも自由に撮ってOKとのことだったので携帯で。



やばい、めっちゃおもろい。


義母さんとハル。


トーマスみたいな顔しよる。



基本どの写真もカメラ目線なんやけど、ハル、おもちゃみたいな質感。


TOY。ウケる。


さんざん笑った後は近くのお店でお食事。


頻繁におっぱいを欲しがるハルに



旦那氏、鼻を吸わせるという荒技。笑


やめて。


そしてとうとう両親とのお別れです。寂しいけど、これからは大阪で新しい生活。


母は私に気を遣わせないようにと


「静かになるけど、元の生活に戻るだけのことよ。」 と言いながらさりげなく私の身体も気遣ってくれました。


後ろ髪引かれる思いで両親とバイバイしてからは、旦那氏達と車で大阪へ。


道中色んな話したり途中買い物寄ったり、楽しい旅でした。


その後お宮参りのアルバムが届いたんですが、


まぁ予想通りハルの顔はおもしろかったです。


誰よりも凛々しい、しっかりとしたカメラ目線。あっぱれです。




さあ、ここから家族3人で新生活。


今までと変わらない大阪なのに、


今までと同じ家なのに、


今までとは180度違う景色。



ようこそ悠さん。


ここが吉村家。


私達夫婦と、貴方が選んで生まれてきたおうちです。


まぁ楽しくやっていきましょーや。





実家での生活もようやく慣れてきて、子供もやっとこさ寝てくれるようになってきました。


といっても15回ほどは授乳です。


旦那さんも休みがあると実家まで来てくれて、まぁよく一緒に寝ておられます。



私といるとあまり寝ないのに。



爆睡・・・。


余談ですが、うちの子私に似て後頭部がフリーザ並みに出ているので真上を向い寝られないようです。


しかも前方の頭の毛がみるみるうちに抜けてきていつしか部長のようになってしまいました。


気の毒でなりません。


とはいえ子供はほんと見てて飽きない。


できるまでは、ママさん達が写真を撮りまくる意味が全く解りませんでしたが、撮っちゃうよねー。


母親からしたら全部が違う顔なんです。親バカですいません。




両親目が出てるもんで、息子もしっかり遺伝子を受け継ぎ、もはや目が土偶みたいになってます。


鼻はもちろん低く唇は完全に私譲りでとんがっています。




う○ち中の瞬間、ぺーろーーーんってなってたり。




たまにニヤっと笑ってくれたりします。これ、新生児のうちは自分の意思じゃないらしいですけどね。


顔の皮もまだむけきれずべっろべろです。


どうやらこれが全部むけたら今度は乳児湿疹がでてくるみたいです。赤ちゃんって新陳代謝がすごいのね。


そんなこんなであっと言う間に1ヶ月健診。


友達がくれた服を着て久々の病院です。



うちのてんとう虫。


結果は順調でした。1日44gペースで体重も増え、身長も5cmアップ。


母乳も直接飲めるようになって保護器や搾乳も必要なくなりました。


体重、身長測定の間に2回もウンチ披露。絶好調のハルさん。


私の内診は、まだ子宮に血の塊は多少あるものの、あれだけ食べているのに体重はさらに1キロ減っていて、傷の回復も順調でした。


よく成長してくれた。


しかも息子のムスコはまぁまぁ立派らしい。笑


オムツ換えの際に言われる事が多くて初めて気付きました。


母としてはとても誇らしい。産まれる前に相当気がかりだったので。



実家での1ヶ月、両親はもちろん地元の友達にもホントにお世話になりました。


感謝しかない。


あれだけ里帰りはイヤで、次は絶対大阪で産もうと思っていたけど、

120%次も里帰ると思います。全力で帰ります、おそらく。


いよいよ明日は大阪から旦那さんと義母さんが来てくれて、お宮参りをして大阪に戻ります。


何が寂しいって、父と母が寂しがるのが一番心が痛い。


たくさん話かけたり寝かしつけてくれた母や、毎日仕事から帰ってハルの顔を見るのが楽しみになっていた父。


すごい可愛がってもらったうえに、娘も1ヶ月滞在してたわけやし。


こんなに長期で実家に帰ったのは大阪出てきて以来。


14年ぶりに親孝行ができたかな。と都合よく考えながら最後の夜を過ごしました。

無事に退院して、ここからは実家での生活が始まります。


まだ直接母乳がうまくいかないので、授乳の度に苦戦。うまく飲めないので、子供も途中で疲れて寝てしまいます。


そしてお腹が満たされてないので、またすぐ泣く。ずっとこの調子です。


しかも産院のように専用の体重計がないので、何cc飲めているかサッパリ解らない。


母乳は回数や時間気にせず、とにかく欲しがったら欲しがるだけ与えていいらしい。


となると、もう1時間おきくらいに常にあげてる感じになる。

しかも1回の授乳に30分くらいかかってしまうので、家の中ではほぼおっぱいを放り出している状態なわけです。


もう、父が部屋にいようがおかまい無しです。


ちょっと合間に物を取りたい時など、もはや片乳放り出したままの姿でうろうろしてしまいます。


子供を産むと母になるっていうのはこーゆーことでしょうか。


しかも、子供はおっぱいを飲みながらブリーっとうんちやおしっこをしてくれるので、


先におっぱいか、先にオムツか、いやどっちが先でもとりあえず泣かれます。母困惑。。。


うちの子はどうやら横向きが好きらしく、この格好にハマッている様子。



もう何が大変って、授乳。これに尽きます。うまく飲ませられて、一気にたくさん飲めたらどんなにラクか。。。


ミルクの場合だと余裕で3時間は寝てくれるのに。


でも何故か母乳にこだわってしまう自分がいて・・・はい、自業自得です。


お腹すいて泣いて、飲めずに泣いて、と繰り返すので搾乳する時間すら与えてくれません。


やっと搾乳しても哺乳瓶とかいちいち消毒するのが手間。


そんなもん、子供は待ってはくれません。


入院中は保護器とか搾乳機とか哺乳瓶とか、行けばすぐ渡してもらえて当たり前のように思ってたけど、それがどんだけ有難かったことか、初めて実感。


特に夜中は泣くと家族を起こしそうやし、泣かせてミルクを作りにいくわけにもいかず、やっと寝たうちに保護器とかを消毒しに行って、寝ようと思ったらもう泣かれる。


最初のうちはもう慣れなさすぎて泣きそうになりました。


それを見兼ねてさすがに母親が寝かしつけ方を教えてくれます。


母親が抱くと3分で寝る。うーむ。さすが。


ベビーバスでの沐浴も慣れないのであたふた。


なんせ、無知すぎて友達とかに聞きまくり。哺乳瓶とか洗う用の洗剤があることも知らなかったし、毎回消毒しなきゃいけないことも、新生児の皮膚が脱皮することも、何も知らんかった。


みんなこうやって母になっていくんやな。


里帰りしてへん人とかすごいとしか言いようがありません。


自分の事なんかまず出来ないので、3食栄養たっぷりのご飯を作ってもらえたり、

自分がお風呂の間寝てる子供を見ててもらえたり、それがほんまに有難い。


ちゃんと食べんと母乳が出なくなるし、見えないプレッシャーに押しつぶされそうになります。


旦那さんも退院後、実家まで様子を見にきてくれました。



うちのメンズたち。気持ちよく寝ておられます。


そんなこんなであっと言う間に1週間。病院へチェックにいく日です。


家での様子や赤ちゃんの経過を見て、いろいろと相談に乗ってくれます。


1週間ぶりの体重測定。


結果は順調に1日あたり42gづつほど増えていました。一安心。


助産師さんにも母乳だけで上手に大きくされてますね、とお褒めの一言。感無量です。


そりゃ増えててもらわな困る。


なんせほぼ1日中乳を放り出して過ごしているうえに、平均3時間おきって言われる授乳を1日で18回~20回ほどもしてるんやから。


まぁ何はともあれ問題ないということで、このまま続行。


いうて我が子はほんまにカワイイもんなんです。


油断したら食べちゃいそうになります。


膝の上ですやすや。



変な寝方もまた、愛くるしい。



あらよっと。



一方体調はというと、うーん、良くなってはいますが予想を超える体力の無さにびびります。


ちょっと近所まで歩くだけで脇腹痛い。


傷はまだ健在なのでトイレで力入れるのもおそるおそるといった感じで、悲しいかな骨盤ベルトも擦れるのでできません。


これ、体型戻せるんやろうか。とにかく腹は黒いが・・・


どうやらケロイド予防の為にマイクロポアテープ (ガーゼとめるような紙テープ)を傷と垂直に貼って横に広がらないようにするといいらしい。


と何かで読んだのでさっそくテープ購入して実践。痕が残りやすい体質なので念には念を、です。



育児に正解はないんやろうけど、毎日探り探りで何とか慣れていく感じ。


若くで子供産んでる人とか、今までなんとも思ってなかったけど、あなたすごいですね。とエールを送りたくなります。


とにかくお腹はすくので食べる量はんぱないです。母乳には白米と水分が重要と聞いたのでとにかく食べる。


乳腺詰まるとか言うけど、私の場合は全然気にしてません。普通に甘いもんとかお菓子とか食べてます。あかんと思うけど。。。




そんなこんなで、大阪に帰るまでどれだけ育児をものにするかが勝負です。