今日の日付を見るといつも思い出す。
レミオロメンさんの『3月9日』。

小学5年の時に"6年生を送る会"で合唱したり、
中学2年の時に吹奏楽部で
卒業式後に校門前で
3年生を送り出すために演奏したりと
僕にとって思い出深い曲だ。

吹奏楽部では
テナーサックスを担当していたのだが
特に、1サビ終わりの間奏のメロディと音階が
いまだに頭に焼き付いている。

元々はレミオロメンさんが
結婚する友人に贈られた曲だが
違う形でも広まっていったのは面白い。
音楽は様々な解釈ができるから好きだ。



そして、卒業した人たちおめでとうございます。