~夢と現実の狭間に~

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FTMな俺の考えとか日常とか趣味とか書いていきますw

1990年生まれ鹿児島出身FTMの適当ブログ

声優・アニメ・漫画・時事・日常など適当に日々のことを綴っています(^▽^)


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 冷たい空気が苗木の頬をかすめる。暖房の効いた部屋から出て来たばかりの彼には、特に冷たく感じた。
 追い打ちをかけるようにぽつり、ぽつりと雨が降り出す。その様子を見た苗木は苦笑して肩を揺らした。

「はははっ……何が《超高校級の幸運》だよ。幸運か不運かなんて、僕が一番わかってる」

 自分の足元に視線をやり、今度は自嘲した。
 
 私立希望ヶ峰学園では《超高校級》と付く能力の秀でた人間が集まる学園だが、毎年一般の高校生の中から抽選で選んだ人間を《超高校級の幸運》として入学させている。そして今年選ばれた人物こそが苗木誠だった。
 



という流れで……

ほら、小説のあれだよ。
情景描写。

例えば、目の前の風景を言おう。

 グリーンを基調とした極一般的に見られるデスクチェアが目の前にある。人が腰掛けるべきはずのそこには、数冊の書籍やしわを寄せてくたびれた様子の書類が無造作に置かれていた。それは、持ち主がしばらく使用していないことを示していた。そして、同じように目の前のデスクも書籍や文房具で乱雑に埋め尽くされている。

みたいなね。下手くそだけど。

何が言いたいかというと、目の前のことを情景描写すると記憶に残りやすいことに気付いたんだ。

先日セミナーに参加させてもらったんだけど、職場と同じビルだったから筆記用具しか持って行かなかったんだ。

会場に訪れたのはセミナー開始20分前。

資料等があるだろう、と思っていたのだけどそこにあったのはセミナー受講後に記入するアンケート用紙のみ。

手持ち無沙汰ってやつですね。

ちょっと何も出来な状態で20分はつらかったから、目の前の風景をメモ帳に情景描写してみたんだ。

それが、今も鮮明に思い出すことが出来る。

寝ぼけながらの風景なんてすぐに忘れちゃうんだけど、情景描写した机と椅子の様子だけはハッキリ思い出せる。

情景描写ってのは記憶したいものに使うと有効なのかもね。

っていうそれだけの話。