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何気にふと頭の中に出てきました















アメリカの歴史ものはマフィアかアウトローかって感じですよね







この映画、あまり覚えてませんが、タイトルだけは覚えてて、サブに『21歳の生涯』ですからね、インパクトありました







ペキンパー監督なんですね、知らなかった









そして時を経て













同じ人物を題材にした別パターン








当時J・ロバーツと婚約してたんですかね、時期確認してませんが、24が出てます







外見的には私の好みでは全くないので何故ロバーツはこの24と?と思いながらこの映画を見てたら何となく分かりました







彼の物腰と言うか話し方が魅力的、色っぽかった!









あと、どうなんでしょう、リメイクされたみたいで













マイヒーローは一番左で帽子を脱いでます







この人はこう言う事をするんですよ、他の人は違う事を(^^)






台本にはない事をするんですよね、たとえば主人公役のオスカー俳優がセリフ言ってる時に持っている銃をくるくる回しながら確認する演技始め目立とうとする






んなもんだからそのオスカー俳優をカンカンに怒らせたらしく(^o^;)






彼の特別の存在感は、彼の天性もあるでしょうが、そう言う心掛けからも生まれていたのではないかと









果たしてこんなuniqueな俳優がこの中にいるだろうか













なんか普通...(苦笑)