BLEACH-18 | 鷲

私の読書の感想

―――あなたの影は 密やかに 行くあての無い 毒針のように 私の歩みを縫いつける
     あなたの光は しなやかに 給水塔を打つ 落雷のように 私の命の源を断つ


総隊長の掛け声とともに、双極の矛は火の鳥へと変化する。
これで罪人を裁くことで刑はおわる。
その鳥を目の前にルキアは何一つ恐怖を抱かない。私の為にをかけてくれた それだけ満足だ。
こちらに向かう火の鳥は動きを止める。一護だ。夜一から借りた空を飛ぶ道具で飛んできた。
彼は片手で剣を持ち、斬魄刀百万本に匹敵するその双極の矛を止めている。
火の鳥は第二撃のために距離をとる。そして今度こそ一護もろとも罪人を裁く・・・・・・・・・・。
京楽 「よう、この色男。随分待たせてくれるじゃないの―――――――――。」

浮竹の登場。京楽は彼の持っている道具で矛を破壊するのを手伝う。
火の鳥は消えた。あとはルキアを縛り付けている磔架を破壊する一護。

他の隊長たちは双極を破壊したあの男が一体何者なんだと。
駆けつけた恋次にルキアを任せ、一護は後ろからを振るう白哉と交戦する――――――――

京楽と浮竹は怒った総隊長から逃げていたが、
着地地点にはもう彼の姿があった。二人は彼から教わった。死神学院始めて卒業生が
浮竹と京楽である。その時の先生が総隊長だった。
女好きで軽薄だが、誰よりも深慮深く 真実を見極めるのに長けていた京楽。
は弱くとも寛厚で信望が厚く周りの中心にいた浮竹。
そんな彼らを我が子のように思っていた総隊長・・・・・・・・・・・・・・・・・。
己の正義を貫けと教えられた二人、しかし世界の正義を蔑ろにしてまで通す正義などない。
二人にを抜くようにいう。

現隠密起動総司令官であり、第二番隊隊長 ”砕蜂”。
一護に加勢した死神を殺そうとした所をかつての総司令官である夜一によって止められる。
隠密起動は、法を犯した死神を暗殺する部隊。
かつて指揮をとっていた夜一は今や罪人。彼女を殺しにかかる。

総隊長 山本 元柳斉 重國

元柳斉 「万象一切灰燼と為せ――――――――”流刃若火”」
全斬魄刀中 最高の攻撃力を誇り 焱熱系最強最古の斬魄刀。
その刀から放出されるは周りのモノをにする。
彼が解放したからにはこちらもしないと相手にならない。

浮竹 「波悉く我が盾となれ 雷悉く我が刃となれ!―――――――――”双魚理”」

京楽 「花風紊れて花神啼き 天風紊れて天魔嗤う―――――――――”花天狂骨”」
尸魂界(ソウル・ソサエティ)全土に二つしかない二刀一対の斬魄刀
――――――――――流石に壮観なり。


かつての上司だった夜一との戦い。

砕蜂 「尽敵螫殺―――――――――――――――”雀蜂”」
夜一の胸にの模様が・・・・・・・・・・・・・・・・。
この斬魄刀は”弐撃決殺”。その蝶の模様の箇所にもう一度攻撃を与えれば必ず死に至る
どんどん夜一の身体に模様ができていく。
砕蜂の体の周りにが出来る。これは素手での攻撃に鬼道を練り合わせた戦闘術。
つい先日完成したらしい。それを始めて実戦で試す。名前はまだつけてないらしい。
夜一 「――――――――――――――――――ならある。」
この戦闘術を開発したのは夜一。術名は――――――――――”瞬光”。
刑軍の着ている装束には肩と背中の布がない。それは意味をなさないから。
この術を解き放ったとき、それらのは弾け飛んでしまう。

夜一の肩と背中から放出されるエネルギー・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
夜一 「気をつけろよ砕蜂―――――――――――この技はまだ儂も上手く加減できんからの」