BLEACH-16 | 鷲

私の読書の感想

―――降り頻る太陽の鬣が 薄氷に残る足跡を消してゆく 欺かれるを恐れるな 
    世界は既に欺きの上にある


愛染は雛森に処刑に使われる斬魄刀百万本に匹敵する双殛で、ソウル・ソサエティを破壊しようと
企んでいる男がいると。その男の名は日番谷 冬獅郎。彼を僕の代わりに始末してほしい。

自分に斬りかかってくる雛森。彼女は混乱していて真面な思考ができていない。
そんな彼女との戦闘を笑みを浮かべながら観戦するギン・・・・・・・・・・・・・・。
雛森を殴り 気絶させる冬獅郎。
忠告した筈だ。雛森にを流させたら許さないと。刀に手をかける冬獅郎。
ギン 「・・・・・あァ・・・・・あかんなァ・・・・・・・・・十番隊長さん。
     こないな処で斬魄刀抜かれたら・・・・・ボクが止めるしかないやないの」
近くにいた吉良に遠くへ離れるようにいう二人。
冬獅郎 「霜天に坐せ!!―――――――――――――”氷輪丸”!!」
霊圧が生み出す水と氷の竜。それは天候さえも支配する 氷結系最強の斬魄刀。
吉良はそのに巻き込まれ負傷する。

市丸 「射殺せ―――――――――――――”神鎗”」
自分の顔へ向かってくる刃をギリギリの所で躱すが、その先には雛森の姿が・・・・・・・・。
十番隊 副隊長 松本 乱菊。彼女の登場でなんとか雛森は死なずにすんだ。
その後、ギンは自分を追わないようにいい 何も告げずに去っていく。
ギンがいつも行先を告げずに消える悪い癖。乱菊は彼を心配する。

斬月との戦い。そこに恋次がやってくる。卍解の修得をしようというのだ。
彼の下には具現化した蛇尾丸の姿が、彼はいう。

死刑時刻が明日の正午に早まったと――――――――――――――。
3日どころではなかった。一護は今日中に修得してみせるという。

死刑の執行が早まったこと聞かされた時、ルキアは自然と悲しくはなかった
あの出来事があったから。
ルキアが13番隊に所属された時、周りの人間は彼女を差別した。貴族だったからだ。
しかし

当時副隊長だった”志波 海燕”は彼女を凡庸に扱った。
それは彼女にとって一番求めていたことだった。
白哉のこともあり毎日 沈んでいたルキア。海燕は彼女の味方だといつも言っていた。
彼にはがいた。女の身でありながら3席にまで上りつめた女傑。彼女のようにありたい。
そう強く願っていた・・・・・・・・・・・・・。しかしその女性は一体の虚によって殺されてしまう。
海燕は浮竹隊長とルキアをつれてその虚の棲み処にきていた。
彼は二人に一人で戦わせてほしいと願った。戦いに二つある。
命を守るための戦いと誇りを守るための戦い。彼は後者だった・・・・・・・・・。
海燕は斬魄刀を解放するが、虚の能力で斬魄刀を奪われてしまう。
しかし浮竹は援護しようとせず彼の戦いをみている。
傷口から体内に侵入され、虚の傀儡となってしまった海燕はルキアに襲いかかる。
浮竹はルキアに殺せと叫ぶ・・・・・・・・・・・・・・・。

を貫くルキア。彼は正気に戻り、彼女に自分のを託し死亡する。
ルキアは戦うのが怖くて一度は逃げ、一人逃げる自分を恐ろしくなったから戻り、海燕を殺したのは苦しむ姿を見ていられなかったから。
そう、私が救ったのは―――――――――――――――私自身
だから こんな私のために流れる血などあってはならないのだ。

刑の執行の日。
彼は一人、仏壇の前に立っていた。
白哉 「――――――――――――行ってくる・・・・・・・緋真
そこに飾られている遺影。彼のだろうか・・・・・・・・・・・・それにしても”ルキア”に似ている。


剣八たちは一護を探し回っていたが、やちるのは鈍く。
それに剣八の頭は戦闘ばかりで探知能力もない。
彼の背中に乗っている織姫の指示も やちるは聞こうともしない。
側に居る弓親と一角も呆れた様子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
また 行き止まり。 ・・・・・・・・・・・。
剣八は霊圧を感じ取り、誰もいないその場所で話
しかける。

でてきたのは ”東仙 要” 副隊長 ”檜佐木 修平
七番隊隊長”狛村 左陣” 副隊長 ”射場 鉄左衛門
織姫たちを逃がし、射場と一角。檜佐木と弓親。

そして剣八と二人の組み合わせで戦闘する。