とある倉庫。
そこに集う不良達――――――
ボスは
卍里、中学2年生。
舎弟は近所の小学生。
微笑ましいことで・・・・・・・。
そこにカルタが現れ卍里をさらっていく。
卍里かわいすぎ。
今回の卍里は、
双熾達と面識はなく、残夏も蜻蛉もノータッチ。
なので、身体的強さを持ってる双熾に憧れを抱いている。
カルタに晩御飯を作ってもらう。
お子様ランチじゃねぇか!!
でも満足そうな卍里。
子供扱いするカルタのことが気にいらない。
昔の記憶はないけれど、カルタを思う気持ちは変わらない。
守られるのではなく、守れる男に――――――。
カルタ 「”仲良しに決まってらぁ”って言ったのに・・・・・・・。」
後日、
カルタを突き放す卍里。
卍里 「お前といると・・・・・イライラするっ!!」
初めてカルタと会ったとき、
何故か悲しいと思った。
自分を
恥ずかしいと思った――――――。
ラウンジで落ち込む卍里
カルタが帰ってこない。
捜しに行こうとするが、ちのに止められる。
ちの 「卍里くんが行っても意味ないし・・・・・!
子供だし、豆狸だし、ヘタレだし!!」
抉ってく~。
あいつと居ると
どうして俺はこんな子供で弱くて
自分が無力だって
思えて仕方がないんだ。
卍里 「解ってる!!よく解ってる!!」
俺はなにも出来ない。
力になれない。
でも――――――――
残夏 「行かせてあげたら~?」
前回探しに行かせてあげなかったからね。
カルタを見つける。
かき氷食べてました。
子供の様に拗ねるカルタ。
カルタ 「仲良し・・・・・?」
卍里 「仲良しに決まってらぁ!!」
路上で号泣するカルタ。
背後を通る車。
双熾 「無事会えたみたいです・・・・・・・では護衛はここまで。」
電話の相手は残夏。
過保護だな~。
蜻蛉 「ひとつ教えてやろう。
貴様は自分が思っているほど達観した人間ではない。
――――――だが。
私はそこを好ましく思うぞ!!調教しがいがあるからな!!」
思紋様も転生して幼くなっとります。
――――交流会
一週間、先祖返りが管理しているビーチで交流会。
んで
その最終日。
いろんな事ををした。
海水浴。花火。バーベキュ―。枕投げ。
いい思い出になった。
夜道、1人で散歩する凛々蝶。
御狐神くん―――――――
皆が君のことを解らないっていうんだ・・・・・・・・。
君は嘘をつくのが上手いから。
微笑んでみせたり、
関心がないと言ってみせたり。
どっちが本当なの――――――――
どうして―――――――
君は僕に優しく・・・・・・・・。
頭をよぎる過去の記憶の片鱗。
これを思い出してはいけない気がする。
目の前に現れる蜻蛉。
蜻蛉 「貴様が見ているのは今の双熾ではない――――――
前の双熾だ。」
ドクン―――――
「前の時からそうだ。不幸面が得意で、被害者意識ばかり強くて愛されたがりで。
でもリスクを負いたくないから、自分からは愛したくない――――――
だから生まれ変わっても独りぼっちのみっともない女。
だが――――――――
―――――――美しい。」
他の皆は凛々蝶はそっとしておけと言われていたが。
蜻蛉はそうしない。
「思いだせ。向き合え。精算しろ。そして”今”を生きろ。
双熾は死んだ―――――――
貴様が見ているのは亡霊だ、記憶は前の双熾だ。今じゃない―――――」
蜻蛉を突き飛ばす。
仮面が地面に落ちる―――――
「――――――双熾を悼んでやらないのか。」
もう仮面とって生活しろよ!!
二人の様子を木の陰から見つめる双熾。
―――――病室
あの後、気を失い病院に運ばれた凛々蝶。
駆けつける連勝。
うなされている。汗もすごい。
凛々蝶の側には”袖引き貉”が。
この妖怪は戻りたい過去へ引きずりこむ妖怪。
そしてその世界を彷徨うことに――――――。
―――――夢の中
そこは誰も死んでない世界。
前世の双熾もいて、
卍里がカルタと付き合っていたり。
平和で楽しい日々。
連勝と二人、
ここに来た理由を聞かされる凛々蝶。
貉を倒さないと現実には帰れない。
でも、
貉は双熾の姿に――――――――。
わかっているけど・・・・・・・僕は!!
御狐神くんに手を出すことなんて――――――
そこにカルタと野ばら登場。
初対面。
カルタ 「淋しかった。
すぐ近くに居るのに淋しかった―――――
淋しかったよぅ・・・・・・・・ちよちゃん・・・・・。」
凛々蝶 「僕にけじめをつけさせてくれ。」
双熾を始末し現実へ――――――。
―――――凛々蝶
その後、記憶が全て戻った凛々蝶。
前代の双熾が眠る墓へ――――――
一人でくるつもりが皆ついてきた。
双熾以外。
墓にポテトチップスとポッキーに凛々蝶の下着。
そして大人の玩具。
何かがおかしい。
ま、いっか。
妖館へ帰宅。
双熾を買い物に誘い。
その後、自室であの時いれられなかった、”コーヒー”をふるまう。
凛々蝶 「今までのお礼だ―――――」
双熾 「どういう・・・・・・・・・意味ですか・・・・?」
ごめんなさい――――――
優しい優しい御狐神くん――――
ごめんね――――――
コーヒーをいれてあげられなくて――――――
素直になれなくて―――――
好きだって沢山伝えられなくて――――――
凛々蝶 「――――――ごめんなさい。」
守ってあげられなくて。
でも
今回は違う。
大切な人達を今度こそ守りたいんだ。
凛々蝶 「契約を解消しよう―――――」
そして、
卍里と仲良くする
犬神 命
感想終わり!!






