それ、本当に優しさだろうか?
あなたはこう思っていないか?
「自分が我慢すれば丸く収まる」
「断ったら悪いかな」
「嫌われたくない」
「怒られたくない」
そうやって、本当は嫌なのに引き受けてしまう。
一見、それは優しさに見えるかもしれない。
でも、はっきり言うと、それは優しさではない。
最初は感謝される。
「ありがとう」「助かる」と言われる。
でも、それは長くは続かない。
人は慣れる。
あなたの我慢は、いつの間にか「当たり前」に変わる。
相手はこの人は断らない人だと思って軽く扱うようになる。
そして気づいた頃には、
・もっと求められる
・雑に扱われる
・断りづらくなる
こうなる。
そして限界が来て、勇気を出して断るとどうなるか。
「なんで?今までやってくれてたのに」
「冷たくない?」
「変わったよね」
そう言われることがある。
でも、それはあなたが悪いわけじゃない。
ただ一つだけ、原因があるとすれば、
「最初に我慢してしまったこと」だ。
本当の優しさとは何か。
それは、「自分が無理をしていない状態で関わること」だ。
嫌なのに我慢することは優しさではない。
それは自己犠牲だ。
自分を犠牲にして築いた関係は、必ず歪む。
だからこそ必要なのは
「最初から断る勇気」だ。
嫌なら断る。
合わないなら距離を取る。
それで離れていく人は、最初からあなたを大切にする人ではない。
逆に言えば、あなたが自分を大切にしたときに残る人こそ、本当に大事にすべき人なのだ。
もう、自分をすり減らす優しさはやめていい。
これからは「自分を守れる人間」になろう。