人は誰でも、まず自分の命・心・体を最優先にして生きていい。


これは“わがまま”でも“自己中”でもない。


むしろ、自分を守れない人ほど、他人に利用され、奪われていく。


なぜなら、他人は、あなたを守ってくれないからだ。


いじめ、パワハラ、セクハラ。


周りが見ているのに、誰も止めず、誰も怒らず、誰も助けない。


それは、人が冷たいからではなく、自分ごとじゃないから”だ。


人は自分の生活、自分の仕事、自分の立場が一番大事。


誰でも自分が一番可愛いのだ。


だから火の粉が降りかかるような場面では、ほとんどの人が傍観者になる。


■ 世の中には、三種類の人間がいる


  • 自分も他人も幸せにしたい善人
  • 自分のことだけ考えて、他人はどうでもいいと考える人
  • 自分の利益だけを考え、他人を利用する悪意ある人


この三つは混ざって存在している。


あなたの心が「違和感」を感じたら、それは本能が出している警告だ。


■ 自分を大切にした瞬間に怒ってくる人は“危険”だ


たとえば


  • あなたが本音を言うと「自己中」「わがまま」と責めてくる
  • あなたが境界線を引くと機嫌が悪くなる
  • あなたの気持ちを「違う」「間違ってる」と否定する
  • あなたが距離を取ろうとすると引き戻してくる


こういう人は、あなたを対等に見ていない。


あなたの命・心・体を軽く扱っている。


そんな相手と関係を続ければ、あなたの精神は削られ、壊れていく。


■ だから、離れていい。切っていい。


人間関係には“終了していい瞬間”がある。


あなたが本音を言えない時点で、あなたの尊厳が守られない時点で、もうその関係は終わっている。


■ 他人に優しさを与える必要はない


あなたをバカにする人。


あなたの悪口を言う人。


あなたを否定し、傷つけ、それでも「言い返してこないだろ」とナメてくる人。


そんな人に、優しさを向ける必要はない。


なぜなら彼らは、あなたの命を尊重していないからだ。


あなたの命や心を“利用できる資源”くらいにしか思っていない。


■ 自己防衛の“最強の手段”とは

最強の自己防衛は、「距離・無視・撤退」という戦略だ。


相手の思惑から抜ける。


利用できない位置に身を置く。


逃げるという選択を自然に使えるようになる。


これは卑怯ではない。


弱さでもない。


あなたの命を守る、もっとも賢い方法だ。


あなたの命、心、体は、あなたが守る。


他人は守ってくれない。


だからこそ、自分で守るしかない。


そして、あなたを尊重しない人間とは、積極的に関係を切っていい。


あなたの人生は、あなたのものだ。


誰にも踏みにじられていい理由なんて、どこにもない。