もっと甘えて欲しいのに


せめて二人でいる間だけでも


なにも考えないないでいられたら楽なのに


考えずにはいられない


君が好きだから


君への想いは変えられないから


大事にしたい この幸せを



暖かな秋晴れの休日


二人で海を見ていたね


沈む夕陽を見つめながら


僕はこの幸せが願いが届く事を思いながら


君は綺麗ねとほほ笑んでいたっけ


君の手の温もりを握りしめながら


暮れていく秋の一日


君への想いは変えられないから


大事にしたいこの幸せを


灯台の明かりが通り過ぎる夜の砂浜で


君と交わしたキスは僕の宝物

気づいた時には遅かった


糸の切れた凧のように小さくなって見えなくなった


今まで繋がっていたのが不思議なのかな


君が悪いんじゃないよ


幾つものサインを見おとして


いつの日か笑顔が無くなっていた


あの日に戻れるなら

君のサインが解ったかな

あの日に戻れるなら

やり直せるかな

こんな思いはしなかったかな



見えなくなった糸はもう掴めない


ふあふあとどんどん遠くに行ってしまう


今ここにある物は思い出だけ


大切な思い出だけは消えないように


僕のいいちばん温かい場所にしまっておこう


あの日に戻れるなら

君のサインが解ったかな

あの日に戻れるなら

やり直せるかな

こんな思いはしなかったかな





この胸のもやもやはなんだろう


わかっているよ わかっているよ


そんな理由(わけ)は


君が振り向いてくれないからさ


僕の想いは君には届いてないだろう


きっとね きっとね


あんなに何でも話せるのに笑いあえるのに


肝心な事は何にも言葉にできなくて


情けないね 情けないね


好きと言うひと言が


少しでも君と居るひと時を無くしたくないのさ



いいんだこのままで友達のままで


怖いんだ 怖いんだ


君が居なくなるのが


さよならと言う言葉は聞きたくないから


切ないよ 苦しいよ


あんなに何でも話せるのに笑いあえるのに


肝心な事は何も言葉にできなくて


弱虫なんだ 弱虫なんだ


好きと言うひと言が


でも楽しいんだ君と居るひと時が幸せなのさ


この想いが届かなくても