君と行った海岸沿いのドライブ

夜風がとても心地よくて


2人で海を眺めてたっけ

時間を忘れて


僕の匂いが好きと言ってくれたね

あどけない笑顔をハニカミながら


今じゃ なければきっと君を愛してた

今じゃ なければ⋯


君の気持に応えられなくて

始まる前に言ったさよならを


言いたくなかったそんな言葉は

君の切なさが胸に沁みるから


微笑みが消えた君の瞳

きらりと光る涙の雫

僕の胸に突き刺さる


時が経てば君を⋯

遅すぎるかな


どれだけ時がたっても


いくつも季節が変わっても


思い出に出来ない大切なものがある


君と過ごした時間は


君と見た景色は


君の香りがする街も


僕の中にしまった気持ちは君には届かない


いつかきっと思い出に変わるまでは



僕のそんな気持ちも知らない君は


突然僕の前に現れる


何気ない顔をして僕は君の話を聞いている


君は今そばに居る


手の届く距離に


君を今すぐ抱きしめたい


そんな僕の心の中を悟られぬように


やっぱり君が好きだ今も愛してる


思い出に変わる時間がまた離れて行く



冬の夜空の星はとても綺麗で僕の目に映る星達は


濡れたような輝きをしていたキラキラと


光る星に願いを…


木枯らしが舞う街路樹を


手の温もりを感じながら歩いたね


君はクリスマスのイルミネーションのキラキラの輝きを眺めながら


綺麗ねと、無邪気にはしゃいでたね


君の居ない冬がまたやって来る


一人ぼっちのクリスマス



2人で行ったレストラン


窓の外に粉雪が舞い落ちてきた


クリスマスソングに合わせるようにヒラヒラと


窓の向こうを見つめる君の瞳がきらきらと輝いていたね


君の居ない冬ががまたやって来る


一人ぼっちのクリスマス