ぱんちがいなくなって以降
ちくわは超甘えん坊になりました。
散々甘えて、しばらくすると二階に寝に行きます。
寝ているのと一人の時間を過ごしているようです、。
衣装ケースの上にタオルケットを敷いた
場所がお気に入り。
ぱんちが好んでいた場所。
二階に上がれなくなりちくわが引き継いだよう
です。
ぱんちに託されているのかな?
ネコはネコなりに故人(猫)を偲んでいるのかな?
座布団にも一緒にいるようになったちくわ。
寝る時に私の布団には来ないのが寂しい。
私の布団で一緒に寝るのはぱんちの特権だった
のかな?
ある距離まで布団に近づくけど、それより近く
には決してきません。
ぱんちが結界でも張り巡らしているかのようです。
冬くらいまでにはちくわと一緒に布団でゴロゴロ
したいです。
ちなみに
あずきもあまり近くでまったりしてくれません。
小さい頃からぱんちに追っ払われていたからかな?