今となっては懐かし珍し3ショット。
みなお布団が大好き。
ぱんちは私が具合悪く横になっていると
その間枕元に静かにずっと居てくれて
たまにゴロゴロしながら私の首に
乗ってきてくれました。
晩年はぱんちは私の長座布団にずっと居るように
なりました。
ぱんちは自分が具合悪く心細い時に
よく私のそばにくっついていましたが
体が思うようにならなくなり
不安で私と長座布団にいるように
なったのでしょう。
なんとなく私もぱんちを頻繁に撫でたり
話しかけたりが増えましたが
もっとたくさん話しかけあげたら…と
後悔です。
今はちくわがぱんちの代わりに傍に
いてくれます。 多少きまぐれですが…