
いつかの一コマ
3にゃんでお庭観察。
ぱんちの背中をあずきがクンクン。
こんな時もありました。
くーちゃんがお空に行った次の年あたりの
初夏あたり。
すでにぱんちもおじいちゃんで
この辺りから足腰弱くなってきてました。
老化はゆっくりくるから
毎日何気なく一緒にいるとサインを見逃して
しまうほど。
その時その時は察知しても
今となっては、いつどんな感じだったかは
はっきりと覚えていません。
毎回細かく記録しておけばよかったと後悔。
たとえ記録が全てネガティブな言葉で
いっぱいだったとしても…
犬猫を家族に迎えるにあたり
できるだけ一歳くらいまでの時間と
老齢期に入ってからの時間を記録するべき。
気がつくと、どちらの時間も
あやふやな記憶のまま
後悔するので…