ぱんちが亡くなって一週間。
初七日。
いろいろ変化がありました。
あずきが寂しいのか、ずいぶん甘えてくるように
なりました。
ちくわは…元気ですが
リビングにあまり居なくなり2階にいるように
なりました。
ちくわは、ぱんちが最後によく居た
リビングの私の長座布団の匂いを
クンクン嗅いでます。
ぱんちの死臭がするか⁈
ぱんちの写真改めて見ると
半年くらいで急激に変化ていました。
特に最後の二週間くらいでの変化は顕著。
犬猫は人より体が小さい為か
立てなくなると一気に悪化するのだと
改めて思いました。
くーちゃんも立ち居が困難になって
すぐに亡くなりました。
まだ、ぱんちが居る程で生活が続いてます。
ついぱんちがいつも居る場所に声かけしていたり
出かける時や帰宅した時にぱんちへ
行って来ます、ただいまの声かけなど…
もう我が家の床はゲーの被害が激減しました。
トイレも失敗が減りました。
今となっては当時の忙しさはぱんちが生きている
安心の証だったと思います。
ぱんちの事は、最後まで見送り出来たこと
本当にぱんちに感謝です。
帰宅毎にぱんちが家でお留守番をもう
していない事、お出迎えがない事が
とても寂しいです。
今はお空に、みかんパークでみんなと
楽しく過ごしているかな？