お花をいただきました。
くーちゃん本当に皆から
愛されてたね。
休みの日
うちに居るとくーちゃんの痕跡ばかり
追ってしまいます。
どんどん片付けてくーちゃんがいた証が
なくなるのも辛い。
でも
そのままにしておくわけにはいかない…
くーちゃんはわずか一年少しで
我が家の大きな存在になってました。
我が家に来た当初から
看取りというのは分かり切っていましたが
しばらくして
すっかりそんな事忘れるくらい
普通に一緒でした。
今だから思うことですが
病院という見慣れない部屋にいて
点滴の管をつけたまま亡くなるよりは
大好きだった我が家の庭の桜の木の木陰で
発作で亡くなったほうが
くーちゃん的には安心な気持ちだったかな?
と
前向きな言い訳を…
私がくーちゃんの事でグズグズしていると
ぱんちたちが慰めてくれます。
交代でそばに来てスリスリゴロゴロ…
あまり心配かけられませんね。