アメブロ始めたのは
初代猫のあっとの事を
何処に書き留めておきたかったことが一つ。
いずれ旅立つであろうぱんちやあずき
の事を自分のパソコンの
磁性体だけに残すのは
少し心配で、日記みたいにして
ふたりの記録を残したかったのが
ありました。
それに
少しでも沢山の人にぱんち、あずきの
存在、証を知ってもらえば
旅立った後でも生きているような気が
するかな? と少々浅はかな想いも
ありました

皆さんのニャンコ記事や日々のこと
たくさん楽しく拝見していて色々
印象に残っていますが
中でも一番時々思い出すのが
日菜子さんのヒナコな毎日
のハルちゃんへの手紙 2016.7.29★
と
ゆーりんさんの俺様的猫と母ちゃんの日々
の俺様の顔が汚れている訳 2016.7.28★
の二つでした。
日菜子さんの手紙はどれも
なかなかな内容でとても慈愛に満ち溢れて
一度でも読んだら
かなり心に残るんですよね

こういう気持ちで猫たちと生活して
一生を共にしたいものです。
ゆーりんさんのジャンケンブラザーズへの
愛情も大変なもので毎日楽しそうな日々を
チョキちゃんと過ごしていて
またにグーちゃんとチョキちゃんとの話し
が出てくると、いつもの楽しい空気が
グッとしんみりに…
新しい子が…子猫でもオトナ猫、年寄猫でも
家族になるというのは
他所のお宅であってもワクワクするし

なくなれば寂しいものです

皆さん宅の子もうちの子も
同じパターンな行動がほとんどなのに
なぜか気になり、同じ寝姿とかでも
いたいた〜な感じで見入っちゃうんですよね

たんなる猫バカなんでしょうけど
これがやめられない

そして各家庭での親バカぶりには
共感する部分、感嘆する部分が多々

この時間がいつまでも続いて欲しい
と思う今日この頃でした
