おはようございます。
朝からですが、日曜日なので
今朝は我が家のコワ〜い話
第2弾をご紹介します。
我が家には冬になると不思議な現象が
起こります。
寒さの厳しいなか
気がつくと背後が寒い…
あ!
開いてるー
いつの間にか開いているんです!
気配はないのに
開いた音だけ
スーッと…
おばけ?
いやいや
妖怪⁇
目撃したかもしれない
我が家のニャルソック隊員の
あずきに聞き込みです!
私「襖が開いてたんだけど…」
あ「知らんな〜」
私「最近寒いのに勝手にあくんだよね〜〜」
あ「…誰か開けているのかな?」
私「ま、まさかオバケや妖怪じゃないよね?」
あ「私は見てないよ〜
それより寒いから襖早くしめなさいよ〜」
そこへ第2の証言者が現る!
あ「妖怪の仕業じゃないの〜〜?
わたししらな〜〜い」
私「…………」
寒いのに襖を開ける。
特に人に危害は加えないが
油断すると部屋を寒々しくする。
稀に、深夜に足をつることがあり
原因は襖が開いていて冷気で足が
冷えたことが原因となっている…
被害者…私 足をつる 寒い
また、襖が開いたことによって
ぱんちが、さむいと暴れ出し
夜中に強制起床、ストーブ点火
を余儀なくされる。
被害者…私 寒い 寝不足
ぱんち 寒い
尚、開けた襖は閉めることはない。
我が家の身も凍る
コワ〜〜イ話でした 笑